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同じ内容のリクエストなど複数のリクエストを1つにマージすることができます。
例えば、ある依頼者がヘルプデスクにデスクトップPCについてメールで問い合わせをします。 その後、その依頼者がヘルプデスクに電話でも同様の問い合わせをしたため、ヘルプデスクは同じ問い合わせ内容のリクエストをさらに追加します。 そのため、同じ依頼者からの同じ内容のリクエストが2つ作成されています。
このような場合にリクエストをマージして、1つのリクエストとして扱うことができます。
メモ:
リクエストをマージする目的は、同じ依頼者が作成したインシデントの重複を防ぐことです。
複数の依頼者が同じ問い合わせをしている場合は、マージしないでください。 これらのインシデントは問題管理で分析します。
リクエストをマージするには、マージが可能な権限を持っている必要があります。管理タブ -> 役割の設定をご確認ください。
ServiceDesk Plusでは、リクエストリストビューまたはリクエスト情報の表示ページからリクエストをマージできます。
リクエストリストビューからリクエストをマージ
リストビューからリクエストをマージすると、もっとも古いリクエストが親のリクエストになります。ほかのリクエストがメールの履歴情報(会話)を持っている場合、親リクエストに表示されます。
リクエストリストビューページから複数のリクエストをマージするには、
ヘッダーペインのリクエストタブをクリックします。
リクエストリストビューからマージするリクエストのチェックボックスを有効にします。
アクションドロップダウンメニューから、マージリンクをクリックします。
上のイメージでは、最も古いリクエスト (リクエストID:82)が親リクエストになります。 他のリクエスト (リクエストID:83)は親リクエストの会話にスレッドとして表示されます。
メモ:
マージをするリクエストのグループまたは技術担当者がそれぞれ異なる場合、親リクエストとなる最も古いリクエストのグループまたは技術担当者がマージ後に表示されます。
同様に、親リクエストの期日やリクエストのフィールドが引き継がれます。
子リクエストの会話スレッドは、親リクエストに引き継がれます。
子リクエストのメモと作業ログも親リクエストに引き継がれます。
リクエスト情報の表示ページからリクエストをマージ
リクエストの表示ページから複数のリクエストをマージするには、
ヘッダーペインのリクエストタブをクリックします。
マージするリクエストの件名をクリックします。
リクエストの情報ページから、アクション -> リクエストのマージオプションをクリックします。 このリクエストのマージウィンドウがポップアップします。
リクエストの検索機能からマージしたいリクエストを検索します。 または、表示ドロップダウンメニューからフィルターを適用して、マージするリクエストを選択できます。
リクエストの件名をクリックして、リクエストの詳細情報を確認することができます。 <<戻るリンクをクリックして、このリクエストのマージページに戻ります。
アイコンをクリックしてリクエストをマージします 確認ダイアログボックスが表示されます。
続行するには、OKをクリックします。 選択したリクエストがマージされ親リクエストになります。
例: 今、リクエストIID:82のリクエスト情報の表示ページを開いています 。 アクションドロップダウンメニューからリクエストのマージをクリックして、マージ対象リクエストとして、リクエストID:65のリクエストをマージします。 マージすると、リクエストID:65のリクエストが親リクエストになり、リクエストID:82が親リクエストのスレッドとしてマージされます。
リクエストがマージされたら(リストビューからまたはリクエスト情報の表示ページから)、マージされたリクエストの情報やリクエストをマージした技術担当者、マージした日付は、親リクエストの履歴タブに表示されます。
メモ: リクエストのスレッドを新規リクエストとして分離することができます。 詳細は、リクエストの会話 - 新規リクエストとして分離ページを参照ください。
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