Elasticsearchからのデータのインポート
Analytics Plusでは、Elasticsearchからデータをインポートしてビジュアル表示を作成し、トレンドを明らかにしたり分析による有用な情報を得ることができます。また、インポートをスケジュール設定し、他のデータソースからデータをクロスブレンドして総合的な分析が可能です。
データをインポート
データインポート設定を管理
ログ
監査履歴
Analytics Plusには、各種ソースからデータ同期について実行したすべての操作の詳細レコードがあります。この履歴では、実行した管理者についての情報と実行された操作のタイプがタイムスタンプ付きで表示されます。
Analytics Plusにログ記録されるユーザー操作とシステム動作は次のとおりです。
| タイプ | 操作 | 説明 |
| ユーザー操作 | データソースの作成 | 接続を設定した管理者の詳細が記載されています。 |
| テーブルの作成 | ワークスペースに追加された新しいテーブルの詳細が表示されます。 | |
| テーブルをデータソースから削除 | 削除されるテーブルの詳細が記載されています。 | |
| セットアップを編集 | 再認証等の設定上の変更についての詳細が記載されています。 | |
| インポート設定 | データ取り込み設定について行われた変更の詳細が表示されます。 | |
| 同期設定 | データ同期設定について行われた変更の詳細が表示されます。 | |
| 今すぐテーブルレベル同期 | [今すぐ同期]オプションを使用したときにインポートされるレコードの詳細表示されます。 | |
| システムアクティビティ | インポートをスケジュール設定 | スケジュール設定された間隔でデータインポートの詳細が表示されます。 |
同期履歴
Analytics Plusの同期履歴には、データ同期アクティビティの総合ログが色分け標識で提供されるため、管理者は、各同期のステータスを追跡できます。成功したデータ同期は緑色で表示され、問題なくデータ同期が完了したことを示します。失敗したデータ同期は、失敗の理由と必要なアクションとともに赤でマークされます。
インポートロールバック
インポートロールバックでは、管理者権限があるユーザーは、最近の同期サイクルで行った変更を元に戻すことで、データセットを以前の安定した設定に戻すことができます。この機能では、データエラーを動作を中断しないで修正でき、データ損失のリスクが軽減します。複数のユーザーがデータにアクセスして変更を加える共同作業環境で役立ちます。
メモ:
- データはインポート後4時間以内に以前の状態に戻すことができます。
- 削除された列はインポートのロールバック中に元に戻されません。
- 新しい列の追加、数式の作成、列の書式設定、ルックアップの定義などのアクションは、インポートのロールバック中に保持されます。
データのインポートを以前のバージョンに戻すには、以下の手順を踏みます。
- 元に戻す必要があるデータテーブルを開きます。
-
[データをインポート] -> [前回のインポートの詳細]をクリックします。
-
前のインスタンスに戻すには、[ロールバック]をクリックします。
-
インポートのロールバックが開始され、アクションを実行した管理者の詳細と実行時刻とともにステータスが表示されます。
同期の失敗を解決
インポートまたは同期プロセスは、さまざまな理由により失敗する場合があります。失敗の理由を理解し、同期の失敗を解決するには、以下の手順に沿って操作します。。
- サイドパネルの [データソース]をクリックし、対象のElasticsearchデータソース詳細ページに移動します。
- データ同期に失敗したテーブルに移動します。
- テーブル名にカーソルを当て、[最後のインポート詳細を表示]アイコンをクリックします。これにより、「インポートの詳細」ページが開き、同期失敗の理由に関する詳細な情報が表示されます。
対象のテーブルを開き、[データをインポート] -> [最後のインポートの詳細]オプションを選択して、「インポートの詳細」ページを表示することもできます。
データブレンディング
Analytics Plusでは、ファイル、フィード、クラウドストレージ、データベース、およびビジネスアプリケーション等の各種データソースからデータをインポートでき、ルックアップ関係またはクエリテーブルを使って関連づけることで、深い分析ができます。
データを既存のワークスペースにデータをインポート
既存のワークスペースにデータをインポートする手順は、以下のとおりです。
- 対象のワークスペースを開きます。
-
サイドパネルから [+作成] をクリックし、[新しいテーブル / データのインポート] オプションを選択します。
- Elasticsearchタイルをクリックし、「データをインポート」に記載されている手順に沿って操作します。
データを既存のテーブルにデータをインポート
- 対象のテーブルを開きます。
-
[データをインポート]>[データをこのテーブルにインポート]オプションをクリックします。
- Elasticsearchタイルをクリックし、「データをインポート」に記載されている手順に沿って操作します。
メモ:データを既存のテーブルにインポートするには、少なくとも1つの列ヘッダーが、インポート設定されたデータと一致している必要があります。