価格・機能一覧など
Endpoint Centralの特徴が分かる
Endpoint Centralの機能一覧
ソフトウェアのインストール/アンインストール/アップデートを一括で実施可能
ファイル転送/音声通話など、管理画面からのリモート操作でトラブルシューティングが可能。また、システム管理に関する機能も多数搭載
iOS, Android, Chrome OSなどに対応し、コンテンツ管理やリモートワイプ/リモートロックが可能
マルチOSや850種類以上のサードパーティ製品のパッチ管理を自動化
最新のハードウェア/ソフトウェア台帳を自動で取得・更新 ソフトウェアの禁止や、実行ファイルのブロックなども可能
USB制御をはじめ、スクリプト配布、ファイアウォール設定など管理端末の設定を統一
UEM効率化事例
【導入事例】全国各地の拠点に散在する約1000台のWindows/Mac端末の 一元管理に成功したテクノロジー企業の事例
導入事例概要
導入の決め手
- WindowsだけでなくmacOSも管理できるマルチOS対応
- 必要十分な機能と、コストパフォーマンス
- シリーズ製品ならではの共通感あるユーザーインタフェース
- 障害の切り分けにも便利なイベントログビューアー機能
導入の効果
- インベントリやパッチの管理が効率化され、インシデント対応も迅速にできる見通しが立った
- インベントリ管理やイベントログビューアー機能によって、遠隔地端末の現状を簡単に把握可能になった
- Windows、macOS、各種アプリケーションなど管理可能なソフトウェアパッチの対象が拡大した
- リモートデスクトップサービスがダウンしたサーバーもリモートで復旧対応ができるようになった
よくあるご質問
このFAQは主に、Endpoint Centralの導入を検討されている方向けの内容です。製品を購入済みのお客様は ソリューションナレッジベースをご参照ください。
Q.サポートしているOSを教えてください。 | Q. Endpoint Centralは何の言語をサポートしていますか | Qリモート制御で使用できるウェブブラウザはどれですか? | ||||||||
A.以下のOSがインストールされたコンピュータを管理できます。
| A. Endpoint Centralのユーザーインターフェースはデフォルトの英語に加えて、日本語、中国語、ドイツ語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語などが利用できます。表示言語を変更する場合、ログイン後に右上のPersonalizeボタンをクリックして、変更後の言語を選択した後、saveボタンをクリックしてください。 | A.以下のウェブブラウザでリモート制御機能を使用できます。
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10分でわかるEndpoint Central
UEMの要!パッチ管理の自動化デモ動画
Endpoint Centralの価格
年間ライセンスの場合 (サポート付) | 通常ライセンスの場合 (初年度サポート付) |
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19.8 万円~ | 44.1万円~ |
1年間利用可能な製品ライセンスで、年間保守サポートサービスが含まれています。 1年ごとに年間ライセンス契約を更新します。 | 無期限の製品ライセンスに、初年度のみの年間保守サポートサービスが含まれています。製品の納品日から保守サービスが開始され、以後、1年ごとに年間保守サポートサービス契約を更新します。 |
ライセンスの数え方
- 管理するコンピューターの数によって変わります。
- たとえば、500コンピューターライセンスの場合、500台まで管理できます。
- 追加ユーザーオプションを購入されると、Endpoint Centralの操作を行うユーザーアカウントを追加できます。標準ライセンスは1ユーザーです。