WAN RTT監視

NetFlow・sFlow対応 フローコレクター

Cisco IPSLA と NetFlow を使用して、WAN RTT を監視

業務組織は、世界中に広がったサイトに接続するために、WAN リンクに依存しています。世界経済が急速に成長するのと軌を一にして、WAN リンクの需要も増大してきました。そのため、WAN リンクの可用性と信頼性が、業務に関係するコミュニケーションにとって重要な条件となったのです。

業務組織は、可用性と信頼性を確保するために、WAN リンクの継続的なアップタイムと、すばやい応答、転送エラーの最少化が必要です。ラウンドトリップタイム(RTT)を計測することで、WAN リンクに可用性と信頼性の両方を確保することができます。RTT とは、パケットが特定の送信元から特定の送信先へ移動して、返って来るのに要する時間のことです。この時間は、パケットがあちらこちらに移動する時間であり、レイテンシーとも呼ばれています。

WAN レイテンシーが高くなると、業務のパフォーマンスが多大な影響を被ります。WAN の可用性が低下するたびに追加の帯域を購入することは、間違いなくベストなソリューションではありません。そのため、WAN を視覚化することのできる NetFlow Analyzer が、WAN 監視にとっての最適なソリューションになります。

ICMP Echo オペレーションが、Cisco ルーターと IP を使用しているデバイス間の RTT を計測することを可能にします。ICMP Echo オペレーションは、送信元の IP SLA デバイスと送信先の IP デバイスをピングして、両者のあいだの応答時間を計測します。 ICMP Echo は、ネットワーク接続に関連する問題のトラブルシューティングに役立ちます。 

WAN RTT 監視レポート
"概要"レポート

"概要"レポートは、最もパフォーマンスの低いパス、最も可用性の低いパス、上位の RTT の時間ごとの通知、監視ごとの正常性レポートの詳細を表示します。パスは、それぞれの遅延、可用性とともに概要レポートにリスト化されます。また、監視の正常性と現在の通知も表示されます。

"すべての監視" レポート

このレポートは、作成されたすべての監視と、それらの RTT、違反割合、可用性を表示します。また、時間と、次にスケジュールされているポールも表示されます。

"すべての監視" 詳細レポート

"すべての監視"レポートに表示される監視は、絞り込んで監視の詳細なレポートを取得することができます。これらのレポートは、"パスの詳細" と "閾値の詳細"を表示します。閾値の超過、可用性エラー、ラウントトリップタイムは、グラフとしてひょうじされます。

ダウンロード|オンラインデモ|製品概要動画

NetFlow Analyzer は、NetFlow、sFlow、JFLow (およびその他) を収集し、分析する一体型のエンジンです。NetFlow Analyzer は、(Windows と Linux 用の) ソフトウェアであり、ハードウェアプローブを必要としないため、ダウンロードし、お客様の環境で使用して、30日間お試しいただくことができます。次の便利なリンクから、NetFlow Analyzer がネットワークトラフィックと帯域使用率を理解するのにいかに役立つかということを詳細にご覧いただけます。