Proxmox VE監視

OpManagerでは、クラスターから個々のコンテナに至るまで、Proxmox Virtual Environment(Proxmox VE)環境全体の可用性とパフォーマンスを監視できます。

  • Proxmox VEのディスカバリー方法はこちらをご参照ください。
  • Proxmox VEの監視は、ビルド12.8.639以上で利用可能です。
    ご利用のビルド番号の確認手順はこちら

目次

Proxmox VEの概要ページ

[仮想化]→[Proxmox VE]ページでは、ディスカバリーしたProxmox VEのクラスター、ノード、VM(仮想マシン)、LXCコンテナの情報を一覧で確認できます。
左パネルから、クラスター/サーバー/コンテナで装置をソートし、フィルター条件に合致する装置のみを表示できます。

Proxmoxの概要ページ

クラスターの概要ページ

Proxmox VEの概要ページの左パネルから[クラスター]をクリックして、表示されたクラスター名をクリックすると、クラスターの概要ページに遷移します。
このページでは、Proxmoxクラスターに関連付けられているノード、VM、コンテナ、ストレージプールのパフォーマンス等を確認できます。

クラスターの概要ページ

また、画面右上のハンバーガーアイコンハンバーガーアイコンをクリックして、以下のアクションを行えます。

アクション名 説明
装置の再ディスカバリー Proxmox環境から最新の構成情報を取得し、OpManagerの管理情報を更新します。
環境側でVMやコンテナを追加/削除した場合などに有効です。
削除 クラスター配下のすべてのエンティティ(ノード、VMなど)を含め、Proxmox環境全体をOpManagerから削除します。

ノードの概要ページ

Proxmox VEの概要ページで表示されているノード名をクリックすると、ノードの概要ページに遷移します。
通常の装置の概要ページと同じ構成のページです。 このページでは、Proxmoxノードの基本情報や可用性、各種パフォーマンスの概要を確認できます。
また、上部のタブを切り替えることで、当該ノードに関連付けられているVMやコンテナ、ストレージプールの概要を表示することができます。

Proxmoxノードの概要ページ

VM(仮想マシン)の概要ページ

Proxmox VEの概要ページで表示されているVM(仮想マシン)名をクリックすると、VMの概要ページに遷移します。
通常の装置の概要ページと同じ構成のページです。 このページでは、VMの基本情報や可用性、各種パフォーマンスの概要を確認できます。

Proxmoxノードの概要ページ

コンテナの概要ページ

Proxmox VEの概要ページで表示されているコンテナ名をクリックすると、コンテナの概要ページに遷移します。
通常の装置の概要ページと同じ構成のページです。 このページでは、コンテナの基本情報や可用性、各種パフォーマンスの概要を確認できます。

Proxmoxコンテナの概要ページ

監視データの可視化

Proxmox VE監視で取得したデータは、以下の方法で可視化が可能です。

  • 仮想化マップ:Proxmox VEノードと配下のVM、コンテナ、ストレージプールの構成図を表示します。
    Proxmoxの仮想化マップ
  • 詳細レポート:様々な要素を独自に組み合わせたレポートを作成することができます。
    Proxmoxの仮想化マップ
  • 「すべての仮想マシン」レポート:[レポート]→[OpManager]→[仮想化監視]配下の「すべての仮想マシン」レポートで、ProxmoxのVMに関する情報を他ベンダーのVMと並べて確認できます。
    Proxmoxの仮想化マップ