プロセス監視

サーバー・ネットワーク統合監視

プロセス監視

OpManagerのプロセス監視で予期せぬCPUやメモリーの使用率上昇に備える!

プロセス監視の特長

CPU使用率、メモリー使用率、温度といったシステムリソースの監視や、しきい値を超えた時の通知だけでは、アプリケーションやサーバーの最適なパフォーマンスを維持することはできません。システムリソースの負荷に関する情報を十分理解するには、サーバーで実行されているアプリケーションやサービスに関連するプロセスのパフォーマンスを知ることも必要です。OpManagerのプロセス監視機能を活用することで、サーバー管理者 は監視対象のデバイスで実行されているプロセスに対し、遠隔地からの監視が可能です。OpManagerではSNMP、WMI、CLIを使い、Windows、Linux、Solaris、Unix、HP UXZ、IBM AIX、ESX VMware serverなどで起動中のプロセスを監視することができます。

スナップショット内のプロセス監視ウィジェット

スナップショット内のプロセス監視ウィジェット

簡単に!手早く!プロセス監視を設定

httpdプロセスのしきい値設定httpdプロセスのしきい値設定

プロセス監視のテンプレートを活用すれば、一つのウィンドウ内で複数のサーバーのしきい値などを設定できるようになり、容易にかつ効率的にプロセスを監視することができます。OpManagerのスナップショット画面では、プロセスのステータス、CPUやメモリーの使用率の情報をリアルタイムに参照することができます。

遠隔地からのプロセス監視と診断による迅速なトラブルシューティング!

ダッシュボード内のトップ10のプロセスレポートダッシュボード内のトップ10のプロセスレポート

予期しないCPU使用率の急上昇やメモリーリークのような状態に陥った時は、迅速な診断とトラブルシューティングが求められます。このような場合には、OpManagerを使って遠隔地からプロセス診断をしましょう。CPUやメモリーの使用率が上位10位に入るプロセスを確認することや、障害の原因であるプロセスを強制終了させて、サーバーのクラッシュを回避することができます。

障害発生を素早く検知し、同時にメール通知やスクリプトを実行!

アラート一覧画面アラート一覧画面

OpManagerの障害管理には、特定のプロセスが設定したしきい値を超えた時に、メール、Webアラートやチケットの発行などの方法でサーバー管理者に知らせる機能が備わっています。

またこれらのプロアクティブな監視機能とは別に、OpManagerには、プロセスが設定したしきい値を超えた時に、予定外の障害に対応するためのスクリプトやバッチファイルを実行するオプションがあります。特定のサービスやサーバーの再起動などを実行可能です。すべての監視対象におけるプロセスのデータは、グラフ化され、レポートの形で確認することができます。

プロセス監視でできること

  • OpManagerで検出し、登録した装置において実行されているプロセスの一覧表示
  • プロセスID、プロセス名、プロセスのパス、プロセスの変数による並び替え
  • 異なるパスと変数を持つ同一名の、複数のプロセスを識別するための監視のカスタマイズ
  • CPU使用率、メモリー使用率、プロセスのインスタンス数を含む監視パラメーター
  • 個々の監視パラメーターのしきい値の設定
  • 高度な障害管理(メール、Webアラート、チケットの発行、スクリプトによる自己回復、プログラムの実行)
  • 当日、前日、直近一週間、直近一カ月、あるいは任意の期間におけるプロセスの傾向を示すレポートの生成
  • 複数のデバイスに対し、一括で設定可能なプロセステンプレートの活用
  • 障害が発生しているプロセスの遠隔地からの停止

プロセス監視設定動画【NEW】

プロセス監視の設定方法を紹介します。