プロセス監視を簡単に実現する方法

サーバー・ネットワーク統合管理ソフト

プロセス監視とは?

ネットワーク、サーバーの監視において「プロセス監視」とは、WindowsやLinuxなど監視対象のサーバー上で動作するプロセスの稼働状況を監視することを指します。監視対象のプロセスの稼働状況により、アプリケーションが正常に動作しているかを判断できます。

プロセス監視の必要性

24時間365日稼働が当たり前となったネットワークにおいては、システムやネットワーク、サービスのダウンタイムは、ビジネスにおける大きな損失となります。どんな規模の企業にとっても、ネットワークとサービスの可用性を高く保つことが重要です。

ネットワークやサーバー監視の方法として、監視対象機器からのICMPプロトコルの応答を確認する方法や、機器のリソースを監視する方法があります。しかし、アプリケーションやシステムの死活監視においては、サーバーは稼働していても、必要なプロセスが稼働していないためにシステムダウンとなる場合があります。システムリソースの負荷を十分理解するには、サーバーで実行されているアプリケーションやサービスのプロセスの稼働状況とパフォーマンスを知ることが重要です。

いざ障害が発生した時に、問題のあるプロセスを素早く特定するためには、常にシステムの稼働状況を把握することが有効となります。しかし、昨今は多数のサーバーが仮想化されており、日々サーバーの数は増えています。それらを24時間365日、人力で監視するのは現実的ではありません。

プロセス監視を簡単に自動化するツール

そのため、多くの管理者が必要な監視をツールで自動化しています。ManageEngineが提供するOpManagerもそのひとつです。サーバーやネットワーク機器の死活監視、CPUやメモリー、ディスクなどのリソース監視に加え、アプリケーションやシステムのプロセス監視機能を備えています。プロセス監視を活用し、サーバー管理者は、監視対象のデバイスで実行されているプロセスの稼働状況と、プロセスが使用するサーバーリソースの詳細を一目で把握できます。

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OpManagerでは、SNMP、WMI、CLIを使用して、WindowsやLinuxなどの各サーバーのプロセス情報を取得します。対応するサーバーは以下の通りです。

  • Windows
  • Linux
  • Solaris
  • Unix
  • HP UXZ
  • IBM AIX
  • ESX VMware Serverなど
スナップショット内のプロセス監視ウィジェット

スナップショット内のプロセス監視ウィジェット

プロセス監視でできること

  • OpManagerで検出し、登録した装置において実行されているプロセスの一覧表示
  • プロセスID、プロセス名、プロセスのパス、プロセスの変数による並び替え
  • 異なるパスと変数を持つ同一名の、複数のプロセスを識別するための監視のカスタマイズ
  • CPU使用率、メモリー使用率、プロセスのインスタンス数を含む監視パラメーター
  • 個々の監視パラメーターのしきい値の設定
  • 高度な障害管理(メール、Webアラート、チケットの発行、スクリプトによる自己回復、プログラムの実行)
  • 当日、前日、直近一週間、直近一カ月、あるいは任意の期間におけるプロセスの傾向を示すレポートの生成
  • 複数のデバイスに対し、一括で設定可能なプロセステンプレートの活用
  • 障害が発生しているプロセスの遠隔地からの停止

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簡単に!手早く!プロセス監視を設定

httpdプロセスのしきい値設定httpdプロセスのしきい値設定

OpManagerには、1つの監視設定を複数サーバーに一括適用可能な、装置テンプレート機能があります。テンプレートを活用すると、複数のサーバーの監視項目やしきい値などを設定できるようになり、簡単かつ効率的にプロセス監視を実現できます。OpManagerのサーバーやネットワーク機器の監視画面(スナップショット画面)では、プロセスのステータス、CPUやメモリーの使用率の情報をリアルタイムに参照できます。

遠隔地からのプロセス監視と診断による迅速なトラブルシューティング!

ダッシュボード内のトップ10のプロセスレポートダッシュボード内のトップ10のプロセスレポート

予期しないCPU使用率の急上昇やメモリーリークのような状態に陥った時は、迅速な診断とトラブルシューティングが求められます。このような場合には、OpManagerを使って、サーバーにログインすることなくプロセス診断をしましょう。CPUやメモリーの使用率が上位10位に入るプロセスを確認することや、障害の原因であるプロセスを強制終了し、サーバーのクラッシュを回避できます。

すべてのプロセスのデータは自動でわかりやすいグラフや表形式で表示され、レポートとして出力することもできます。

障害発生を素早く検知し、同時にメール通知やスクリプトを実行!

アラート一覧画面アラート一覧画面

OpManagerの障害管理には、特定のプロセスが設定したしきい値を超えた時に、画面上のポップアップやメール、音声でサーバー管理者に知らせる機能があります。
通知機能のほかにも、障害情報に連動し、自動でスクリプトやバッチファイルを実行することや、サービスやサーバーの再起動などの自動化を実現できます。

設定方法(動画)

プロセス監視の設定方法を動画で紹介します。

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