SNMPトラッププロセッサー

サーバー・ネットワーク統合監視

SNMPトラッププロセッサー 包括的でスケーラブルなSNMPトラップ

SNMP トラップは、最も利用されるなネットワーク監視技術の一つです。OpManagerのようなSNMPトラップに対応したネットワーク管理システム(NMS)は、ポーリングの間に起こったパフォーマンスの低下や装置の不調を検知できます。OpManagerのトラップ処理では、1秒につき最大約300件のSNMPトラップを扱います。

SNMPトラッププロセッサー機能

VarBindレベルのSNMPトラップ管理

大量のSNMPトラップの処理により、日々のIT運用管理業務はひっ迫します。OpManagerのSNMPトラッププロセッサーでは、 VarBind(バリアブルバインディング)レベルで、任意のSNMPトラップに対してのみ通知するよう設定できます。アラートの情報から、不要なSNMPトラップを除去することも可能です。

VarBindレベルのSNMPトラップアラートVarBindレベルのSNMPトラップアラート

簡単なSNMPトラッププロセッサー作成

OpManagerでは、SNMPトラッププロセッサーを簡単に作成できます。SNMP MIB ファイルから、直接SNMPトラップをインポートしたり、アラートビューの「未設定のトラップ」リンクからプロセッサーを作成できます。 トラッププロセッサーが作成されていないときは、OpManagerが管理している装置からのトラップを受信し、「未設定のトラップ」としてリストアップされます。

SNMPトラップの一覧表示とインポートSNMPトラップの一覧表示とインポート

SNMPトラップビューワーでリアルタイムにトラブルシューティング

SNMPトラップビューワーは、ネットワーク障害に基づくすべてのSNMPトラップのトラブルシューティングに役立ちます。OpManagerに管理している装置か否かに関わらず、受信したトラップ全てをリアルタイムに閲覧できます。加えて、MIBの読み込みやGET、GET-NEXT、GET-BULK、SETなどのアクションを実行します。

SNMPトラップビューワーSNMPトラップビューワー

他のNMSプラットフォームへトラップを転送

OpManagerで取得したトラップを他のネットワーク管理システム(HP社 OpenView、IBM社 Netcoolなど)に転送できます。サーバー名またはIPアドレス、転送を行うポートを指定するだけで、すぐにトラップを転送します。

SNMPトラップの転送SNMPトラップの転送

SNMPトラップの実態を見抜くレポート

OpManagerは、すべてのSNMPトラップ送信に関する包括的な情報が含まれる、SNMPトラップレポートを提供しています。このSNMPトラップレポートはカスタマイズ性に優れ、定期的、あるいは特定の日のレポートを配信するようスケジュール設定できます。

SNMPトラップ ログレポートSNMPトラップ ログレポート

SNMPトラップ監視の設定動画【NEW】

SNMPトラップ監視の設定とその監視アラートを紹介します。