Syslogとその監視を簡単に実現する方法

サーバー・ネットワーク統合監視

Syslogとは? Syslog監視とは?

Syslogはネットワーク上でログメッセージを転送する標準規格で、主にサーバーやネットワーク機器で利用されます。

Syslog監視とは、サーバーやネットワーク機器から送信されるSyslogを利用して、監視対象のデバイスやシステム・アプリケーションが正常に動いているかを確認することを指します。

監視対象のデバイスからSyslog監視を行うサーバーにSyslogを送信し一元管理を行うことで、ネットワーク上に存在するデバイスの状態や発生したイベントを統合的に監視することが可能です。

Syslogを監視するメリット

Syslogを監視するメリットは以下の通りです。

  • セキュリティ監査
    ユーザーのふるまい、認証の違反が把握できます。
  • 装置とシステムの管理
    システムのイベント、装置のエラー、カーネルメッセージ、ファイルシステム、温度、ネットワーク接続の状態を把握できます。
  • アプリケーションやサーバーのパフォーマンス管理
    ​アプリケーションやサーバーの可用性、エラー、パフォーマンスの低下、データベースの警告を把握できます。

しかし、これらの情報を把握したいタイミングで手動で情報収集をするのは非常に困難です。

Syslog監視を今すぐ簡単に行えるツール

そのため、多くの管理者が監視をツールで実現しています。ManageEngineが提供するOpManagerもSyslog監視を簡単に実現するツールのひとつです。他のプロトコルを用いたサーバー・ネットワーク機器のパフォーマンス監視と併せてSyslog監視を行うことが可能です。

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OpManagerは、監視対象のデバイスから送信されるSyslogを解析し、ユーザーが定義したルールに基づいたSyslog監視を行います。監視すべきSyslogを受信すると、アラートやメールで管理者に通知するだけでなく、サーバー・ポートのシャットダウンや、事前に設定したスクリプトの実行など、そのSyslogに対して行うべき対処の自動実行まで可能になります。

各デバイスから送信されるSyslogはしばしば膨大な数になるため、手動での解析による対応は非常に時間を要することが予想されます。OpManagerを利用したSyslog監視では、受信したSyslogに対して上記のような迅速な対応を行えるため、Syslogの解析に費やす時間の大幅な削減が期待できます。

OpManagerによるSyslog監視で実現すること

OpManagerによるSyslog監視で実現することを、より具体的に紹介します。

  • 監視対象の装置から送信されるSyslogの受信
  • 受信したSyslogの自動解析
  • Facilityや重要度、マッチング文字に基づいたSyslogのフィルタリング
  • 分類された各Syslogに対して設定した重要度に基づいたアラートの発砲
  • Syslogに対して行うべき操作の自動処理
  • Syslogのフローレートの表示
  • Syslogに関するイベントをまとめたレポートの自動出力

OpManagerによるSyslog監視のイメージ

OpManagerはSyslog監視において、サーバー(Linux / UNIX / AIX / Solaris)・ルーター・スイッチなど、異なるプラットフォームの多数の装置をサポートしています。またOpManagerはSyslog監視にとどまらず、サーバーやネットワークのパフォーマンス監視をはじめとした様々な監視機能を搭載しており、統合的なネットワーク監視が可能です。

Syslog監視

Syslog監視ルールの一覧

Syslogルール

Syslog監視ルール編集画面

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