サーバー設定の構成
Patch Manager Plusサーバーを構成するための設定を指定します。
サーバー設定を構成する方法
サーバー設定を構成するには、「管理」タブ - >「サーバー設定」リンクを選択します。
- 以下の機能を有効にするには、チェックボックスをクリックしてください:
システム起動時にPatch Manager Plusを起動する場合は、「端末起動時にPatch Manager Plusを自動的に起動させる」チェックボックスを選択します。
Patch Manager Plus Serverの起動時に常にクライアントを開くには、「Patch Manager Plusサーバーの起動後、クライアントを自動的に起動する」チェックボックスを選択します。
重要な修正を自動で適用させる場合は、「重要な修正を自動で適用します」チェックボックスを選択します。クライアントでhttpsを有効にするには、[セキュアログイン(Https)を有効化]オプションを選択します。
レポートの列の値の不要なスペースをトリムする場合は、[レポートの列値をトリミング]チェックボックスをオンにします。
データ共有:これを有効にすると、ユーザーはすべてのユーザーによって作成されたタスク/構成を見ることができます。これを無効にすると、ユーザーは自分で作成したタスク/構成のみを見ることができます。
通知サーバーのポート番号を指定します。
ドロップダウンから、ログ設定のレベルを通常・デバッグに選択します。
[変更を保存] ボタンをクリックします。