コンポーネント製品の情報を手動で同期する手順
作成日:2022年9月21日 | 更新日:2026年8月4日
概要
Log360は、各コンポーネント製品(ADAudit Plus / EventLog Analyzer / M365 Manager Plus / Log360 UEBA)が保持する情報を、コンポーネント製品間で自動的に同期します。
情報の同期例)
- ADAudit PlusおよびEventLog Analyzer間で管理デバイス情報を同期
- ADAudit PlusおよびEventLog Analyzerが取得したデータをLog360 UEBAに同期
Log360が起動するサーバーとは異なるサーバーにコンポーネント製品をインストールした場合、情報を同期するためには統合設定を実施する必要があります。統合設定の手順は、スタートアップガイドの「製品統合」をご参照ください。
本ナレッジでは、Log360およびコンポーネント製品間で情報を手動で同期を実施する手順を説明します。手動で同期を実施することで、即座に情報を同期できます。
通常の運用時に、以下の手順を実施し、手動で情報を同期する必要はありません。トラブルシューティングを実施する際など、即座に情報を同期したい場合に本手順を実施してください。(自動での情報同期には時間を要する場合があります。)
手順
すべてのコンポーネント製品を手動で同期する場合
- Log360にデフォルト管理者アカウント(admin)でログインします。
- 左ペインの[概要] → [管理]タブ → [管理]配下の[Log360の統合]に移動します。
- 画面右上の[同期する]をクリックします。
特定のコンポーネント製品を手動で同期する場合
- Log360にデフォルト管理者アカウント(admin)でログインします。
- 左ペインの[概要] → [管理]タブ → [管理]配下の[Log360の統合]に移動します。
- 同期したいコンポーネント製品(例:ADAudit Plus)をクリックします。
- 統合設定の内容(サーバー名やポート)が正しいことを確認し、該当コンポーネント製品のデフォルト管理者アカウント(admin)の認証情報を入力します。
- [更新設定]をクリックします。
- [同期する]または[更新設定]をクリックすると、自動的に同期が開始します。同期中は、画面右上の「同期する」ボタンが「同期しています...」に変更します。
- 同期が完了すると、完了した旨のメッセージ「正常にデータ同期しました.」が表示されます。同期完了後は、画面右上の「同期しています...」ボタンが「同期する」に戻ります。
- 同期はバックグラウンド実行されるため、同期中に別タブなどに移動しても問題ございません。
以上です。