スタートアップガイド ～評価版の導入手順～
ITサービスマネジメントツールの手軽な評価方法
30日間無料の評価版を使用してServiceDesk Plusを評価
ServiceDesk Plusでは、30日間利用できる無料の評価版をご用意しています。
事前準備：用意するもの
ServiceDesk Plusを評価するためのサーバーとインターネットブラウザーを用意します。PostgreSQLデータベースがバンドルされているため、データベースは必要ありません。本番環境のシステム要件については、動作環境を参照してください。なお、クライアントOSはテスト目的でのみ利用可能です。
無料でダウンロードするもの
評価版ページからServiceDesk Plusの評価に必要なインストールファイルをダウンロードします。
| 評価版ダウンロード Windows/Linux版（日本語） | 評価版ページから最新の評価版インストーラーをダウンロードします。 評価版には、製品版と同様の機能が利用可能な、30日間の試用ライセンスが同梱されています。 | |
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評価版のインストール
インストールウィザードに従ってインストールを実施します。
Versionは「Trial (30 days trial)」（評価版）を選択します。Windows版の詳細な手順はServiceDesk Plus インストール手順（PDF版）をご参照ください。
Linux版のインストール方法についてはアドミンガイドをご覧ください。
評価開始
IT資産のインポート
ワークステーションやネットワークデバイスをスキャンします（IT資産を管理する場合）。
主要機能の評価
レポートの設定
カスタムレポートやスケジュールレポートなどのレポートを設定します。
評価期間中に困ったら
ServiceDesk Plusでは、製品導入や構築・運用に役立つドキュメントが用意されています。
| アドミンガイド | 管理者向けのヘルプドキュメントです。 リクエストの作成方法、担当者の割当て方法、ソリューションの登録方法などが記載されています。 エンドユーザー向けのヘルプドキュメントはユーザーガイドを参照してください。 |
|---|---|
| ナレッジベース | ナレッジベースでは、よくあるお問い合わせとその回答や既知のエラーを公開しています。 |
その他ドキュメントや、製品評価期間中の技術サポートについては、サポートページを参照してください。