JBoss監視を簡単に実現する方法

アプリケーションパフォーマンス管理

JBossとは?

JBossとは、Webミドルウェア製品の1つです。オープンソース(OSS)版の「WildFly」と、米レッドハット社が提供する「JBoss EAP」があります。JBossにはアプリケーションサーバー機能のほか、Webサーバーやデータベース機能も内蔵されています。この製品ひとつでWebシステムを稼働させることが可能です。また、他社ソフトウェアと連携の連携にも優れていることが特徴です。

「JBossのパフォーマンスが怪しい」と感じたらまず状態の把握

JBoss上のアプリケーションの使用中にアプリケーションが遅い・落ちると感じた場合、原因を調査するためにまずするべきことは、現状の稼働状況やパフォーマンスがどのような傾向を示しているかを知ることです。

JBoss上で稼働するアプリケーションの停止やパフォーマンス低下は、ビジネスに大きな損害をもたらす原因となります。このため、アプリケーションの停止やパフォーマンス低下をいち早く知る必要があります。また、JBossを環境に合わせて適切にチューニングし、停止やパフォーマンス低下を予防することが重要です。

アプリケーションに問題が発生した場合、一般的に以下のような原因が考えられます。

  • アプリケーションまでのネットワークの障害
  • アプリケーションが稼働するサーバーのダウン・パフォーマンス障害
  • JBossのシステムダウン・パフォーマンス障害
  • デプロイしたアプリのダウン・パフォーマンス障害
  • アプリケーションを利用するクライアントサイドの問題

確認すべき箇所が多いアプリケーションのトラブル対応は、とても難しい課題と言えます。アプリケーションをとりまく各セクションの担当者にヒアリングする必要もあり、原因特定までのプロセスが煩雑になりがちです。JBossのパフォーマンス低下対策のためにチューニングを実施する場合も、どこがパフォーマンス低下の原因であるかを短期間で特定することは容易ではありません。

そこで求められるのが「監視」です。

JBoss監視を今すぐ簡単に実現できるツール

多くのアプリケーション管理者が監視をツールで行い、停止や遅延の対策を実施しています。ManageEngineが提供するApplications Managerもそのひとつです。JBOSSの監視を自動化し、稼働状況やパフォーマンスを簡単に可視化できます。

無料で使えます[機能・監視数 無制限]

ダウンロードはこちら概要資料はこちら

また、JBoss上で実行されているWebアプリケーションの実行情報やパフォーマンスの状況も把握できます。JBossに問題が発生した場合に、即座に管理者にメールで通知し、問題発生と同時にサービスやサーバー再起動、プログラムの実行等の対応自動化を実現することも可能です。

インストールから可視化まで1時間以内

JBoss サーバー 監視画面[JBoss サーバー 監視画面]

グラフや表は、作りこみの必要がなく、監視登録後、自動で表示されます。JBossのパフォーマンスを一目で把握し、問題箇所を特定可能です。また、チューニングを行うべき箇所を特定しやすくできます。

Applications ManagerのJBoss監視でできることは、以下の通りです。

  • JBoss サーバーのパフォーマンスと可能性を管理します。モジュールの追加やエージェントインストールは必要ありません。問題なく稼動しているか、リクエストを実行しているかを確認します。
  • SSL接続を利用した JBoss サーバーに対応しています。
  • データベース接続プール数、JVM メモリー使用量など、パフォーマンスの統計データを監視します。各パラメーターにしきい値を設定し、異常検知できます。
  • 設定したしきい値に違反した値がある場合はメールで通知や、プログラム実行やサーバー再起動、アプリケーションのスレッドダンプの取得などを自動化することが可能です。
  • パフォーマンスのグラフとレポートを素早く作成できます。レポートのグループ化や、グループのカスタマイズ、また期間を指定したグラフの作成にも対応しています。データは形式を選択して出力できます。

無料で使えます[機能・監視数 無制限]

ダウンロードはこちら概要資料はこちら

JBossのパフォーマンスデータと統計データを簡単算出

Applications Managerの JBoss監視機能は、以下のデータを計測します。

  • JVM メモリー使用量
  • サーバーのレスポンスタイム
  • EJB (Enterprise JavaBeans)
  • 全Web アプリケーションのメトリクス
  • JDBC (Java Database Connectivity) のプール数
  • カスタマイズ属性 など

JVMメモリー使用量、ユーザーセッション数など、パフォーマンスの統計データを監視します。監視するパフォーマンス情報には、しきい値や異常検知機能を設定可能です。設定したしきい値に違反した場合は、即時に管理者にお知らせします。蓄積したデータは、設定いらずでレポート出力できます。レポートのグループ化や、グループのカスタマイズ、また期間を指定したグラフの出力にも対応しています。

他にも様々なJBoss監視項目を簡単に可視化できます。是非評価版で実際の画面をご覧ください。

無料で使えます[機能・監視数 無制限]

ダウンロードはこちら概要資料はこちら

関連機能