SQL Serverが遅い原因を今すぐ監視して調査する方法

アプリケーションパフォーマンス管理

まずやるべきは情報収集

重要なアプリケーションやシステムのデータベースとしてSQL Serverを使用している場合、SQL Serverで発生する障害やパフォーマンスの低下は、関連するサービスに影響を与えます。管理者は、サービスやシステムの停止やパフォーマンス低下を防ぐため、SQL Serverのパフォーマンスを把握する必要があります。

管理者がいつでもパフォーマンスを把握できる状況をつくるために必要なことが「監視」です。

アプリケーションやシステムの利用状況によっては、監視すべき項目は変わりますが、例えば、データベース監視の代表的例としては、以下の項目が挙げられます。

  • データベースの応答時間
  • キャッシュバッファヒット率
  • 実行されたクエリ
  • ロック回数

アプリケーションの障害調査は、データベースのほか、サーバーやプログラムなど、確認すべき箇所が多いことが特徴です。この点がアプリケーションのトラブル対応をとても難しくしています。アプリケーションをとりまく各セクションの担当者にヒアリングする必要もあり、原因特定までのプロセスが煩雑になりがちです。SQL Serverのパフォーマンス低下対策のためにチューニングを実施する場合も、どこがパフォーマンス低下の原因であるかを短期間で特定することは容易ではありません。

そこで求められるのが「監視」です。

SQL Server監視を今すぐ簡単に実現できるツール

この課題を解決するため、多くのアプリケーション管理者が監視をツールで行い、停止や遅延の対策を実施しています。ManageEngineが提供するApplications Managerもそのひとつです。SQL Serverの監視を自動化し、稼働状況や、ディスク使用率・クエリ実行状況、ロックの状況、データベーステーブルサイズなどのパフォーマンスを自動で取得し、簡単に可視化できます。

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例えば、パフォーマンス低下対策のためにデータベースチューニングを実施する場合も、どこがパフォーマンス低下の原因であるかをグラフや統計データで簡単に特定できます。

SQL Serverに問題が発生した場合に、即座に管理者にメールなどで通知します。問題発生と同時に、サービスやサーバー再起動、プログラムの実行等の対応自動化を実現することも可能です。

インストールから可視化まで1時間以内

[MS SQL データベースサーバー 監視][MS SQL データベースサーバー 監視]

Applications ManagerでSQL Serverを監視するメリットは以下の通りです。

  • Applications Managerは、SQL Serverのパフォーマンスと可用性を管理します。
  • メモリー使用量、バッファーマネージャー統計、接続統計、キャッシュの詳細情報、SQL 統計などのパフォーマンスの統計データを監視します。これらの属性にしきい値を設定できます。
  • 設定されたしきい値に違反した場合、管理者にメールで通知したり、プログラムの実行やサーバー再起動、アプリケーションのスレッドダンプを自動取得できます。
  • パフォーマンスを可視化したグラフやレポートを簡単に出力できます。可用性、ステータス、接続時間によるグループ化にも可能です。

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SQL Server監視項目

Applications Managerは、以下のような監視項目を可視化します。グラフや表は登録後、自動で作成されるので、作りこみの手間はありません。可視化したデータは、環境に合わせた出力形式でレポート化可能です。

  • メモリー使用量
  • バッファーマネージャー統計
  • 接続統計
  • キャッシュ の詳細情報
  • ロック の詳細
  • SQL 統計
  • Latch の詳細情報
  • アクセスメソッドの詳細情報
  • データベースの詳細情報

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アプリケーション独自のデータベースクエリも監視可能

Applications Managerのクエリ監視機能で、SQL ServerのSQLクエリのパフォーマンスを監視できます。クエリの応答時間とデフォルトのパフォーマンス統計に加え、カスタマイズしたデータベースのテーブルを監視可能です。

詳細はデータベースクエリ監視の紹介ページをご覧ください。

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