ダウンタイムスケジューラー
ダウンタイムスケジューラーは、指定した期間中に不要なダウンアラートの発生を抑止することができる機能です。
メンテナンスで監視対象が停止する期間を事前に把握している場合などに有効です。
目次
設定方法
不要なダウンアラートの発生を抑止するためには、監視を継続して行うかどうかによって、以下のいずれかの方法を選択します。
監視抑止
選択した装置の監視を中断させることで、不要なダウンアラートの発生を抑止します。
設定方法は以下の通りです。
- [設定]→[設定]→[装置ダウンタイムスケジュール]ページへ移動します。
- 右上の[スケジュール追加]をクリックします。
- [監視抑止]を選択します。
- スケジュールの[名前]と[説明]を入力します。
-
スケジュール実行回数を指定します。
指定方法 説明 1回のみ 指定した期間中の1回のみ動作します。
開始日時と終了日時を指定します。日次 指定した日から毎日スケジュール実行を行います。
開始日、開始時刻および終了時刻を指定します。週次 週に一度、指定期間のスケジュール実行を行います。
開始曜日と開始時刻、終了曜日と終了時刻を指定します。月次 日時で期間を設定
月に一度、指定期間のスケジュール実行を行います。
開始日時と開始時刻、終了日時と終了時刻を指定します。
曜日で期間を設定
月に一度、一日のうちの指定期間のスケジュール実行を行います。
開始週と開始曜日、開始時刻と終了時刻を指定します。 -
フィルターより監視抑止の対象とするモジュールを指定します。
-
[依存性詳細の表示]より装置の依存性の設定状況を確認します。
監視を抑止する対象に依存関係の親装置が含まれる場合、期間中は依存関係の子装置のステータスも[管理対象外]になり、子装置の概要ページの[最新アラート]欄に[依存装置 (装置名)使用不能]と表示されます。 - ダウンタイム開始時と終了時にメール通知を行う場合、[メール]欄に宛先メールアドレスを入力します。
- [保存]をクリックします。
アラート抑止
アラート抑止では、特定の装置に対して監視を継続したまま、アラートのみを抑止します。
ダウンタイムスケジューラーにおけるアラート抑止は、こちらに記載のアラート抑止をスケジュールする機能です。
- ダウンタイムスケジューラーにおけるアラート抑止は、ビルド12.8.545以降でご利用いただけます。
-
ビルド12.8.545以降では、同じ監視対象に対して複数のアラート抑止期間を設定できるようになりました。
ビルド12.8.466以前では、アラート抑止期間を設定できる数は監視対象につき1つまでです。 - ビルド番号の確認方法はこちら
設定方法は以下の通りです。
- [設定]→[設定]→[装置ダウンタイムスケジュール]ページへ移動します。
- 右上の[スケジュール追加]をクリックします。
- [アラート抑止]を選択します。
- スケジュールの[名前]と[説明]を入力します。
- [アラート抑止]にチェックを入れます。
-
スケジュール実行回数を指定します。
指定方法 説明 1回のみ 指定した期間中の1回のみ動作します。
開始日時と終了日時を指定します。日次 指定した日から毎日スケジュール実行を行います。
開始日、開始時刻および終了時刻を指定します。週次 週に一度、指定期間のスケジュール実行を行います。
開始曜日と開始時刻、終了曜日と終了時刻を指定します。月次 日時で期間を設定
月に一度、指定期間のスケジュール実行を行います。
開始日時と開始時刻、終了日時と終了時刻を指定します。
曜日で期間を設定
月に一度、一日のうちの指定期間のスケジュール実行を行います。
開始週と開始曜日、開始時刻と終了時刻を指定します。 -
フィルターよりアラート抑止の対象とするモジュールを指定します。
- アラート抑止開始時と終了時にメール通知を行う場合、[メール]に宛先メールアドレスを入力します。
- [保存]をクリックします。
各種アクション
[設定]→[設定]→[装置ダウンタイムスケジュール]ページで実行できるアクションは以下の通りです。
新規追加
右上の[スケジュール追加]から新規ダウンタイムスケジューラーを作成します。
有効化/無効化
[ステータス]カラムのラジオボタンをクリックすることで、ダウンタイムスケジューラーの有効/無効を切り替えられます。
ダウンタイムスケジュールを無効にすると、次回以降のスケジュール実行は行われません。
削除
からダウンタイムスケジューラーの削除が可能です。
編集
作成済みダウンタイムスケジューラーの名前をクリックすることで、設定値の編集が可能です。
留意事項
- 監視抑止中の装置は非管理状態ですが、ライセンス消費の対象になります。
- 進行中のダウンタイムスケジューラーを停止する場合、当該ダウンタイムスケジューラーの編集画面を開き、何かしらの変更を加えて保存することで実行を停止できます。
- 進行中のダウンタイムスケジューラーのうち、特定の装置で実行を停止する場合、装置を管理状態に手動で変更します。



