SCCMとServiceDesk Plusを連携したインベントリ情報の自動収集方法

SCCMエージェントを設定してWindows製品のインベントリ情報を収集する

ServiceDesk Plusではインベントリ情報を自動化するために、いくつかの方法が用意されています。企業ではWindows製品の管理でSCCMを利用しているケースも少なくないでしょう。

SCCMとはMicrosoftから提供されているWindowsのclientコンピューターを管理するためのSystem Center製品の一部として、「Microsoft Endpoint Conciguration Manager」と言われることもあります。

ServiceDesk Plusでは、すでに社内で運用しているSCCMを連携させることで、SCCMで収集されたハードウェアの情報やそれに紐づいたソフトウェアの情報等、インベントリ情報をServiceDesk Plusに自動的に登録することができます。

sdp_probe_discovery_sccmServiceDesk Plusクラウド版のSCCM設定追加画面

ServiceDesk PlusとSCCMを連携する場合は、すでに稼働しているSCCMのデータベースポート、データベース名と認証モード、プローブとしてSCCMサーバーのアドレスを入れるだけで連携され、接続テストやスキャンが可能となります。

すでに稼働しているSCCMと連携させることで、IT資産管理をリアルタイムの情報としてインベントリ情報を収集・管理することができるようになります。

ManageEngine ServiceDesk PlusはPink Elephant社のPinkVERIFY™よりITIL®の「資産管理(Asset Management)」「インシデント管理(Incident Management)」「変更管理(Change Management)」「要求実現(Request Fulfillment)」4つのプロセスで認証を受けています。

※ITIL(IT Infrastructure Library®)はAXELOS Limitedの登録商標です。