ライセンス消費対象の「IT資産」の定義
作成日:2026年5月8日 | 更新日:2026年8月27日
概要
AssetExplorer Cloudの「Edition情報」画面に、ライセンス消費の対象として「IT資産」という項目があります。

本ナレッジでは、AssetExplorer Cloudにおける「IT資産」の定義とライセンス消費対象となるIT資産について記載します。
説明
IT資産とは?
「IT資産」とは「IPアドレスを持つ/設定できる機器」のことを指します。
AssetExplorer CloudのUIでは、[資産]メニュー→[すべての資産]→[資産]→[IT]配下に表示されるコンピューターやルーター/スイッチ、モバイルデバイスなどが該当します。
ライセンス消費対象のIT資産とは?
ライセンスを消費するIT資産とは、ステータスが「期限切れ(Expired)」「廃棄済み(Disposed)」以外のIT資産を指します。
- ステータスが「期限切れ(Expired)」または「廃棄済み(Disposed)」の資産は、IT資産として扱われず、ライセンス消費の対象外です。
- 各種スキャン(ドメインスキャンやネットワークスキャン)を行うことで、組織ネットワーク内に存在するIT資産を検出してAssetExplorer Cloudに登録します。
スキャン直後は、ステータス「In Store」として登録されます。
※AssetExplorer Cloudの資産スキャンは、プローブサーバーを介して行います(プローブサーバーの追加とスキャン方法)。
例として、「500 IT資産」ライセンスを適用している状態で600台のIT資産を検出した場合、ライセンス超過となります。
この時、検出した初めの500台までをAssetExplorer Cloudで管理することができ、超過分のIT資産は管理できません。
また、ライセンス超過によりどのIT資産を登録できなかったか表示および確認することもできません。
超過分のIT資産を管理する場合、別途オプション追加が必要です。
AssetExplorer Cloudの価格情報は、以下のページをご参照ください。
価格一覧ページ
キーボードやマウスなどのIPアドレスを持たない資産を、AssetExplorer Cloudでは「非IT資産」と呼びます。
「非IT資産」の場合、ライセンスに関係なく何台でも登録することができます。
「非IT資産」の場合、ライセンスに関係なく何台でも登録することができます。