ローデータを用いる箇所
作成日:2014年1月31日 | 更新日:2022年3月3日
概要
- 対象バージョン : 12/10250/9.0
- ローデータを用いて表示するレポートや利用箇所
- 目次
- バージョン : 12500以上
- バージョン : 12400/12300/10250/9.0
- バージョン確認方法 : こちら
解説
バージョン : 12.5(12500)以上
NetFlow Analyzerで用いられるローデータを含む、履歴(平均化)データ、トラフィック(1分間バイナリ)データが用いられる機能一覧表はこちら
保持データと表示粒度の詳細に関するナレッジはこちら
バージョン : 12400/12300/10250/9.0
- [フォレンジクス]レポート(ビルド12400以降)
[フォレンジック]レポート(ビルド12300以降)
[トラブルシューティング]レポート(ビルド10250まで) - アラートレポート(各アラートの詳細表示)
- 各レポートで直近2時間以内を表示した場合(ローデータが使用できない場合には10分粒度の平均データを使用)
スナップショット画面の[アプリケーション]タブにて[Unknown_App]の右側に[ポートの表示]リンクを表示
(マッピング設定がないアプリケーションについて、マッピング設定を行なう機能です) - スケジュールレポートにて、
[日次]を選択した場合、
および[1回のみを選択]して、過去26時間以内にかかる時間範囲が指定された場合