NetFlow Analyzer ナレッジベース

WLC : Cisco-WLAN-Controller監視アドオン


ナレッジ概要

  • WLC機能 : Cisco-WLAN-Controller監視オプション(デフォルトで1AP分は利用が可能)
  • 監視 : 無線LAN/wifi通信監視/wireless機器/アクセスポイント/AccessPoint/AP/MACアドレス/L7アプリケーション(NBAR2)
  • 対応バージョン : 12
  • 対応エディション : Essential Edition/Enterprise Edition
  • アドオン機能 : 営業窓口はこちら

 

本ナレッジ内、WLANContontrollerのNetFlow有効化手順例を記載しておりますが、
ご不明な点は機器ベンダー様にお問い合わせいただきたくお願いいたします。

 

 

WLC機能概要

WLC機能は、
Cisco社WLANコントローラーの監視を実現する、NetFlow Analyzer バージョン12用 アドオン機能です。

WLC機能をご利用するには、以下実施が必要です。
1. ご契約いただきましたアドオンライセンスをNetFlow Analyzerに適用(デフォルトで1AP分は利用可能)
2. Cisco WLANコントローラーにてNetFlowを有効化いただき、NetFlow Analyzerへフローデータ(UDP)を送付

  • アドオン機能 : 営業窓口はこちら

 

フローデータがNetFlow AnalyzerインストールサーバーのUDPポート(9996)へ到達すると、
NetFlow Analyzer UI上にてWLANコントローラー、アクセスポイント、SSID、クライアント、
そして各帯域使用率情報が表示され、情報を可視化することが可能です。

 

 

 

WLC機能で実現できること

  • ダッシュボード :
    ダッシュボードより、wirelessネットワーク全体概要のトップ10を可視化

  • 解析 :
    アクセスポイント、SSID、WLANコントローラー、クライアントベースでドリルダウン(通信内訳深堀分析)を行い、
    L7アプリケーション、QoSそして通信の詳細情報を時間軸ごとにリアルタイムで可視化

  • グルーピング :
    組織内の各部署/オフィス各階ごとのアクセスポイント通信使用状況をアクセスポイントグループでグループ化

 

 

システム要件

WLC機能のシステム要件は、インターフェースに対するシステム要件と同じです。

フローレート確認方法 : こちら

 

 

WLCライセンスの管理方法

1WLCライセンスで、1アクセスポイントを監視可能

Step1. NetFlow Analyzerにて、新規アクセスポイントを管理/非管理

1.

[設定] > [フロー解析/NFA] > [WLCライセンス管理]

 

2.

新規アクセスポイントを管理するために、[新規アクセスポイント] から管理したいアクセスポイントを選択

 

3.

[管理]をクリック

※WLCアドオンライセンス数を管理アクセスポイント数が上回らないようご注意ください

 

 

Step2. NetFlow Analyzerにて、非管理アクセスポイントを管理

1.

[設定] > [フロー解析/NFA] > [WLCライセンス管理]

 

2.

非管理アクセスポイントを管理するために、[非管理アクセスポイント] から監視したいアクセスポイントを選択

 

3.

[管理]をクリック

 

 

Step3. NetFlow Analyzerにて、管理アクセスポイントを非管理

1.

[設定] > [フロー解析/NFA] > [WLCライセンス管理]

 

2.

新規追加されたアクセスポイントを非管理するために、 [管理アクセスポイント] から非管理にしたいアクセスポイントを選択

 

3.

[非管理]をクリック

 

 

アクセスポイントグループ

グループ機能/グルーピングとは

アクセスポイントグループを作成

1.

[設定] > [フロー解析/NFA] > グループ設定 > [アクセスポイントグループ]

 

2.

[追加]をクリック

 

3.

グループ名を入力/監視アクセスポイントを選択

 

4.

保存をクリック

 

アクセスポイントグループを編集

アクセスポイントグループ名をクリックし、
[アクセスポイントグループを編集]画面にて、監視対象を編集可能

 

アクセスポイントグループを削除

削除したいアクセスポイント右記のゴミ箱アイコンをクリック

 

 

WLC機能、情報確認方法

デフォルトでは、
[インベントリ] -> [WLC]タブをクリックすると、
フローを送付しているWLANコントローラーの一覧を確認いただけます。
コントローラー名左記の‣アイコンをクリックしていただくと、監視対象のノードMACアドレスを確認いただけます。

 

通信ビュー :

クライアントIP、アクセスポイントMAC、クライアントMAC、アプリケーション、SSID、Pre/Post DSCP、トラフィック量をWLANコントローラー別に可視化

 

 

WLC NetFlow設定方法

ご不明な点は機器ベンダー様にお問い合わせいただきたくお願いいたします。

Step1. WLAN Exporter設定

1.

Wireless > NetFlow > Exporter

 

2.

[New]をクリック

 

3.

Exporter名、IPアドレス、Port番号(9996)を入力

 

4.

[Apply]をクリック

 

5.

[Save Configuration]をクリック

 

 

Step2. WLAN NetFlow Monitor設定

1.

Wireless > NetFlow > Monitor

 

2.

[New]をクリックし、Monitor名を入力

 

3.

Monitorリストページにて、Monitor名をクリックし[NetFlow Monitor] > [Edit page]

 

4.

Exportor名と各ドロップリストからレコード名を選択

 

5.

[Apply]をクリック

 

6.

設定を保存

 

Step3. NetFlow MonitorとWLANを関連付け

1.

WLANを選択後、[WLAN ID]をクリックし、[WLAN] を開く

 

2.

[Edit Page]内[QoS]タブにて、NetFlow Monitor ドロップダウンリストからNetFlow Monitorを選択

※[Application Visibility]は必ず有効化してください

 

3.

[Apply]をクリック

 

4.

設定を保存