PAM360 ナレッジベース

アップグレード手順


本ページではPAM360のアップグレード方法を説明します。

目次

  1. 現在のビルド番号を確認する
  2. アップグレードに必要なサービスパックを確認する
  3. サービスパックをダウンロードする
  4. バックアップを取得する
  5. PAM360にサービスパックを適用する

1. 現在のビルド番号を確認する

手順は以下のページを参照してください。
ビルド番号の確認方法

2. アップグレードに必要なサービスパックを確認する

PAM360のアップグレードには、アップグレード用のサービスパックを使用します。
以下のサービスパック一覧で、「1.現在のビルド番号を確認する」で確認したビルド番号に必要なサービスパックを確認してください。

サービスパック一覧

現在のビルド番号
(適用可能なビルド番号)
アップグレード後の
ビルド番号
アップグレードに使用するサービスパック
8500 8532 8532へのサービスパック
ファイル名:ManageEngine_PAM360_8_5_0_SP-0_0_32.ppm
8400 8500 8500へのサービスパック
ファイル名:ManageEngine_PAM360_8_4_0_SP-0_1_0.ppm
8300 8400 8400へのサービスパック
ファイル名:ManageEngine_PAM360_8_3_0_SP-0_1_0.ppm
8200~8202 8300 8300へのサービスパック
ファイル名:ManageEngine_PAM360_8_2_0_SP-0_1_0.ppm
8100 8200 8200へのサービスパック
ファイル名:ManageEngine_PAM360_8_1_0_SP-0_1_0.ppm
8000 8100 8100へのサービスパック
ファイル名:ManageEngine_PAM360_8000_to_8100.ppm
7500 8000 8000へのサービスパック
ファイル名:ManageEngine_PAM360_7_5_0_SP-1_0_0.ppm
7400 7500 7500へのサービスパック
ファイル名:ManageEngine_PAM360_7400_7410_to_7500.ppm
7300 7400 7400へのサービスパック
ファイル名:ManageEngine_PAM360_7_3_0_SP-0_1_0.ppm
7200 7300 7300へのサービスパック
ファイル名:ManageEngine_PAM360_7_2_0_SP-0_1_0.ppm
7100 7200 7200へのサービスパック
ファイル名:ManageEngine_PAM360_7100_to_7200.ppm

 

各ビルドには特定のサービスパックのみが適用可能です。
そのため、目的のビルド番号へのアップグレードには複数のサービスパックが必要になる場合があります。

例:
現在のビルド番号が「8202」で、ビルド「8532」にアップグレードを行う場合、以下のファイルが必要です。

  1. 8300へのサービスパック
  2. 8400へのサービスパック
  3. 8500へのサービスパック
  4. 8532へのサービスパック

サービスパックが複数必要な場合、複数回サービスパックを適用する必要があります。
上記の例の場合、「8202(現在のビルド)」→「8400」→「8500」→「8532」の順に4回サービスパックを適用する必要があります。

3. サービスパックをダウンロードする

ManageEngine Communityからサービスパックをダウンロードします。
※保守サービスをご契約中のお客様のみダウンロード可能です。

ManageEngine Communityにログイン後、「購入済みの製品」タブの「インストーラー/サービスパック一覧」からダウンロードすることができます。詳細はManageEngine Communityユーザーマニュアルをご確認ください。

4. バックアップを取得する

  1. インストールディレクトリのバックアップを取得します。手順は以下のページを確認してください。
  2. データベースのバックアップを取得します。手順は以下のページを確認してください。
必ずバックアップを取得してから次の手順に進んでください。サービスパックの適用中に問題が発生した場合、このバックアップを使用して切り戻しを行います。

5. PAM360にサービスパックを適用する

以下の手順をご確認ください。

アップグレード用サービスパックの適用方法