アップグレード手順
作成日:2026年4月15日 | 更新日:2026年4月28日
本ページではPAM360のアップグレード方法を説明します。
目次
1. 現在のビルド番号を確認する
手順は以下のページを参照してください。
ビルド番号の確認方法
2. アップグレードに必要なサービスパックを確認する
PAM360のアップグレードには、アップグレード用のサービスパックを使用します。
以下のサービスパック一覧で、「1.現在のビルド番号を確認する」で確認したビルド番号に必要なサービスパックを確認してください。
サービスパック一覧
| 現在のビルド番号 (適用可能なビルド番号) |
アップグレード後の ビルド番号 |
アップグレードに使用するサービスパック |
|---|---|---|
| 8500 | 8532 | 8532へのサービスパック ファイル名:ManageEngine_PAM360_8_5_0_SP-0_0_32.ppm |
| 8400 | 8500 | 8500へのサービスパック ファイル名:ManageEngine_PAM360_8_4_0_SP-0_1_0.ppm |
| 8300 | 8400 | 8400へのサービスパック ファイル名:ManageEngine_PAM360_8_3_0_SP-0_1_0.ppm |
| 8200~8202 | 8300 | 8300へのサービスパック ファイル名:ManageEngine_PAM360_8_2_0_SP-0_1_0.ppm |
※ビルド7100からビルド8202へのアップグレードを行う場合は、サポートにお問い合わせください。サポートからサービスパックを提供いたします。
各ビルドには特定のサービスパックのみが適用可能です。
そのため、目的のビルド番号へのアップグレードには複数のサービスパックが必要になる場合があります。
例:
現在のビルド番号が「8202」で、ビルド「8532」にアップグレードを行う場合、以下のファイルが必要です。
- 8300へのサービスパック
- 8400へのサービスパック
- 8500へのサービスパック
- 8532へのサービスパック
サービスパックが複数必要な場合、複数回サービスパックを適用する必要があります。
上記の例の場合、「8202(現在のビルド)」→「8400」→「8500」→「8532」の順に4回サービスパックを適用する必要があります。
3. サービスパックをダウンロードする
ManageEngine Communityからサービスパックをダウンロードします。
※保守サービスをご契約中のお客様のみダウンロード可能です。
ManageEngine Communityにログイン後、「購入済みの製品」タブの「インストーラー/サービスパック一覧」からダウンロードすることができます。詳細はManageEngine Communityユーザーマニュアルをご確認ください。
4. バックアップを取得する
- インストールディレクトリのバックアップを取得します。手順は以下のページを確認してください。
- データベースのバックアップを取得します。手順は以下のページを確認してください。
- PostgreSQLの場合:PostgreSQL Database Backup※英語ページ(日本語ページ準備中)
- MS SQL Serverの場合:Database Backup (MS SQL Server)※英語ページ(日本語ページ準備中)
必ずバックアップを取得してから次の手順に進んでください。サービスパックの適用中に問題が発生した場合、このバックアップを使用して切り戻しを行います。
5. PAM360にサービスパックを適用する
以下の手順をご確認ください。