インストールディレクトリのバックアップ、リストア
作成日:2026年2月20日 | 更新日:2026年3月3日
インストールディレクトリのバックアップ
- PAM360の起動、停止方法の「停止方法」で製品を停止します。
- PAM360の関連プロセスの「プロセスの確認方法」で関連プロセスが停止していること(表示されないこと)を確認します。
- インストールディレクトリ全体を別の安全な場所にコピーします。
例:「C:\Program Files\ManageEngine\PAM360」を別の場所にコピー - 取得したバックアップのフォルダーをリネームします。
例:「PAM360」を「PAM360_backup20260220」にリネーム
インストールディレクトリのリストア
- PAM360が起動している場合、PAM360の起動、停止方法の「停止方法」で製品を停止します。
- PAM360の関連プロセスの「プロセスの確認方法」で関連プロセスが停止していること(表示されないこと)を確認します。
- 切り戻し前のインストールディレクトリをリネームします。
例:「PAM360」を「PAM360_BeforeRestore」にリネーム - インストールディレクトリのバックアップの手順4.で取得したバックアップフォルダー(例:PAM360_backup20260220)を元のパスにコピーします。
例:C:\Program Files\ManageEngine\PAM360_backup20260220「移動」ではなく、必ず「コピー」してください。 - 手順4.でコピーしたコピー先のフォルダー(例:C:\Program Files\ManageEngine\PAM360_backup20260220)を元のフォルダー名に戻します。
例:「C:\Program Files\ManageEngine\PAM360_backup20260220」を「C:\Program Files\ManageEngine\PAM360」にリネーム - PAM360の起動、停止方法の「起動方法」で製品を起動します。
- 製品にログインし、正常に動作していることを確認します。
リストア後、製品にログインし、正常に動作していることを確認するまでバックアップフォルダーは削除しないでください。
リストア後、製品が起動しない場合(Windows)
- サービスのログオンアカウントの確認方法(Windows)でサービスのログオンアカウントを確認します。
※ここでは、サービスのログオンアカウント名が「pam_admin」であると仮定して以降の手順を記載します。 - 管理者権限でコマンドプロンプトを開きます。
- 以下のコマンドを実行し、サービスのログオンアカウントに、インストールディレクトリに対するフルコントロール権限を付与します。
icacls <PAM360インストールディレクトリの場所> /grant <権限付与対象のアカウント名>:(OI)(CI)F /T
例)icacls "C:\Program Files\ManageEngine\PAM360" /grant pam_admin:(OI)(CI)F /T - PAM360の起動、停止方法の「起動方法」で製品を起動します。