PAM360 ナレッジベース

SQLインジェクションに関連した脆弱性(CVE-2026-5785)の概要および対応方法


概要

PAM360において脆弱性(CVE-2026-5785)が確認され、ビルド8532にて修正いたしました。
本ナレッジでは、本脆弱性の詳細及び対応手順についてご案内いたします。

脆弱性についての詳細

本脆弱性は、SQLインジェクションに関連した脆弱性です。
攻撃者がパスワード監査担当者の役割を持っている場合、攻撃者は本脆弱性を利用してカスタムクエリを実行し、特権管理者に昇格して不正な操作を行うことができます。

本脆弱性の重大性を考慮し、最新ビルドへのアップグレードを強く推奨いたします。以下の 対応手順をご確認ください。

重要度

高(high)

影響範囲の詳細

製品

影響を受けるビルド

修正ビルド

リリース日

PAM360

ビルド8202までの全てのビルド

(グローバルビルドの場合、ビルド8530までの全てのビルド)

8532

2026/04/15

現在ご使用中のビルド番号の確認方法は下記のページをご参照ください。
ビルド番号の確認方法

脆弱性への対応手順

本脆弱性は、ビルド8532にて修正いたしました。
アップグレード手順およびアップグレード用サービスパックの適用方法をご参照のうえ
ビルド8532へのアップグレードをお願いいたします。

最新のサービスパックはManageEngine Communityからご取得ください。

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