Endpoint Central オンプレミス版 ナレッジベース

Linuxへのソフトウェア配布


この記事では、Endpoint Central を使用してLinuxコンピューターへソフトウェアを配布する方法について説明しています。

Endpoint Centralを用いてLinuxへソフトウェアをインストールする方法

機能概要

Endpoint Central のソフトウェア配布機能のうち Linux向け機能は、debベース(Ubuntu / Debian)の管理対象に対して既定のパッケージを遠隔インストールします。テンプレートに登録されている既定のパッケージ以外のソフトウェアを配布することはできません。また、Red Hat Enterprise Linux などのLinuxには対応していません(構成機能→カスタムスクリプト機能を用いた回避策があります)。

Endpoint Centralの管理画面から選択可能なソフトウェア一覧から、必要なソフトウェアを選択して対象のコンピューターに一括インストールすることが可能です。
対応するソフトウェア一覧は、パッケージのテンプレート一覧(ソフトウェア配布)をご覧ください。

Linux向けソフトウェア一覧は、aptリポジトリを参照したZOHO Corporationのパッチ情報リポジトリから情報を入手します。新しいソフトウェアがリリースされた際は「パッチDBの同期」を実行することで反映されます。
具体的な手順
  1. 「ソフトウェア配布」タブ →「パッケージの作成」→「テンプレート」を選択します。
  2. フィルター条件において、 OS欄で Ubuntu または Debian を選択し、表示されるまでしばらく待ちます。
  3. フィルター条件や検索を使用して必要なアプリケーションを見つけ、チェックを入れて「パッケージを作成する」をクリック。続けて、「パッケージを作成する」をクリックします。
  4. 作成が完了したら「ソフトウェア配布」タブ → 「パッケージの作成」> 「パッケージ」 ページを開き、作成したパッケージにチェックを入れて「ソフトウェアのインストール/アンインストール」をクリックします。その後、Linux コンピューター構成を選択します。
  5. ソフトウェア配布の構成を適宜作成する。実行設定において、「構成を失敗した対象に再試行」にチェックを入れます。
  6. 「配布」または「今すぐ配布」をクリックする。
  7. しばらく待ち、インストール完了を確認する。