エディション比較表

クライアント管理ソフト

Endpoint CentralではEndpoint Central Cloud(以下、クラウド版)(Enterprise Edition / UEM Edition)とEndpoint Central(以下、オンプレミス版)(Enterprise Edition)と無料版をご用意しております。

各エディションで利用可能な機能の比較を示します。

ライセンス数に応じてすべてのコンピューターで動作

利用不可

サービスの特徴クラウド版 (UEM Edition)クラウド版
(Enterprise Edition)
オンプレミス版
(Enterprise Edition)
無料版
役に立つ場面働き方が多様な組織WANでのデスクトップ管理WANでのデスクトップ管理最大25台のコンピューターと25台のモバイルデバイスを扱う小規模な組織
50コンピューター&1ユーザーの場合の年間ライセンス¥301,000¥198,000¥0
ソフトウェア配布※1

セルフサービスポータル

パッチ管理※2

サービスパックのインストール

サードパーティ製品のパッチ管理

サーバーアプリケーションのパッチ管理

アンチウイルス定義の更新

パッチテストと承認

IT資産管理

ソフトウェアの禁止

ソフトウェアの測定

ライセンスの管理

リモートコントロール

画面録画

ファイル転送

音声/ビデオ通話

※3

Windowsのコンフィグ

USBデバイス制御

実行ファイルのブロック

電源管理

Windowsのシステムツール

ユーザーログオンのレポート

Active Directoryレポート

※4

制限
WANでのデスクトップ管理

ローミングユーザーでのデスクトップ管理

複数ユーザーによるサポート

役割ベースの管理

二段階認証

Active Directoryの認証

帯域最適化のためのサーバー分散

Windows10 モダンマネジメントの管理

アドオン
モバイルデバイス管理

OSの配布※5

フェイルオーバーサーバー※5

セキュリティゲートウェイ

多言語対応

今すぐお試しを!

※1,2 クラウド版とオンプレミス版で対応しているソフトウェアに差異がございます

※3 クラウド版ではチャット機能となります

※4 一部機能に制限があります

※5 日本語でのサポートはおこなっておりません

※※ クラウド版とオンプレミス版の機能差異の詳細はこちら