VoIP監視を数10分ではじめる方法

サーバー・ネットワーク統合管理ソフト

VoIPとは?

VoIP(Voice over Internet Protocol)とは、インターネットなどのTCP/IPネットワーク上で音声データを送受信する技術です。VoIPでは音声通信とデータ通信を一つのネットワークで行うため、インフラコストを大幅に削減することができます。
VoIPで音声通信を行う場合、まずアナログ音声をデジタル形式に変換し、インターネットでパケットとして転送します。受信側では、受信したデジタル形式のパケットをアナログ音声に変換することで、音声通話を実現しています。

VoIP 監視のポイント

VoIP を業務で使用する場合、音声通信の質が業務効率に影響を及ぼします。このため、VoIPのパフォーマンスを監視して、転送される音声通信品質の低下を防止する必要があります。

VoIPの監視で、見るべきパフォーマンス項目は以下の通りです。

  • ジッタ(ゆらぎ)
  • パケットロス
  • レイテンシー

これらの値を監視し、問題がある場合は、原因を特定し、ネットワークインフラの設定変更などの対処を迅速に行うべきです。

しかし、すべてのVoIP通信の監視と、問題の原因特定を人力で行うのは現実的ではありません。

VoIPの監視を簡単にはじめられるツール

そのため、多くの管理者がVoIP監視を監視ツールで自動化しています。ManageEngineが提供するOpManagerもそのひとつです。OpManagerならインストール後最短10分でVoIP監視を開始できます。もちろん、VoIPによる音声通信の低下を引き起こすジッタ、パケットロス、レイテンシーなどを常に監視し、想定の値を上回った場合は即座にアラートを発報し管理者に通知します。

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OpManager では、Cisco IP SLA (Service Level Agreements) に基づきSNMPで情報を取得します。VoIP サービス品質の重要なパラメーターを継続的に計測します。計測対象の VoIP 品質メトリクスは、パケットロス、ジッタ、レイテンシー、MOS(Mean Opinion Score)、RTT(ラウンドトリップタイム)などです。

VoIP パフォーマンス監視VoIP パフォーマンス監視

VoIP 品質の監視と可視化

企業 WAN 内だけでなく WAN 外の ISP ネットワークにおけるVoIP通信についても、業務効率のため監視が必要です。ネットワーク機器に搭載されたCisco IP SLAを使用しWAN内やISPネットワーク上の、企業間の通話における詳細な QoS を可視化することができます。
また、OpManagerでは、発信元から発信先間、発信先から発信元間のパケットロス・ジッタ・レイテンシーの統計データを提供します。これにより、VoIP 品質の低い通話に対して、発信元と発信先のどちらの側に原因があるのか、原因が何であるかを容易に把握できます。

VoIP パフォーマンス監視 - パケットロス履歴レポートVoIP パフォーマンス監視 - パケットロス履歴レポート

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VoIP のパフォーマンスレポート

数日/数か月 前にインターフェースエラーとともに発生した通話のトラフィックレポートと利用レポートは、ネットワークリソースの傾向分析やキャパシティプランニングに役立ちます。ダッシュボードビューでは、上位 10 位の通話経路について、MOS、パケットロス、ジッタ、レイテンシー、最大 SLA 違反、最大往復時間(RRT) の値をレポートとして即座に表示します。問題が発生している領域を、一目で簡単に把握できます。

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Cisco IP SLA に基づく VoIP 監視の自動設定

OpManager の VoIP 監視機能では、選択した発信元ルーターにおいて Cisco IP SLA を自動設定することができます。VoIP テンプレートを利用すれば、各種 VoIP トラフィック負荷における VoIP サービスパフォーマンスを分析するために、異なるトラフィック負荷を簡単にシミュレーションする事が可能です。アラートやアラートしきい値の設定はすべてカスタマイズ可能で、効果的な VoIP パフォーマンス管理を実現します。

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