サービスカタログ - サービスの追加

 

このページでは、通常のITサービス(インストール、配置換え、インターネット接続、メール、ウィルス対策、ハードウェア/ソフトウェアの供給、メールサーバ、など)の設定方法を紹介します。 ホームタブ > サービスカテゴリにてサービスを追加します。

エンドユーザの要求に合わせてサービス要求フォームのテンプレートをドラッグ&ドロップで構築します。 もし、サービスに必要な資産があれば、資産情報ブロックに構築します。 さらに、複数のステージの承認、SLA、割り当てタスクを設定できます。

 

サービスアイテムを構築するには、

  1. 管理タブをクリックして、管理者画面を開きます。

  2. ヘルプデスクブロック -> サービスカタログアイコンをクリックします。 サービスカタログページでは、アプリケーション上で利用可能なサービスカテゴリがリスト表示されます。

  3. サービスカテゴリ -> サービスの追加ボタンをクリックします。 サービスアイテムの追加フォームには、フォームデザイナー、ワークフロー、依頼者ビューの3つのタブがあります。 デフォルトでは、フォームデザイナータブが表示されます。


各セクションの説明は次の通りです。


 

フォームデザイナーの構築

サービスカテゴリにサービスを追加するには、

  1. サービスカテゴリのサービスの追加ボタンをクリックします。 サービス要求フォームの技術担当者ビューが表示されます。このビューには、ヘッダ、サービスフィールド、サービスプレビューが含まれています。

  1. フォームに新規フィールドを追加するには、新規フィールドの追加オプションをサービスプレビューフォームにドラッグします。 フォーム内で追加フィールドを配置可能な箇所は黄色でハイライトされます。

    1. 新規追加ポップアップが表示されます。 フィールドには、テキスト、数値、日付/時刻タイプがあります。

    1. 一意なラベル名をフィールドに指定します 入力必須フィールドです。 説明テキストフィールドに、追加フィールドの特徴を記入します。

    2. テキストフィールドのタイプには、シングルライン、マルチライン、ピックリストがあります。 いずれかのラジオボタンを選択してください。

    3. OKをクリックすると、カンバス内に追加フィールドが表示されます。

  1. 新規作成された追加フィールドは、サービスカテゴリ内のすべてのサービスアイテムに共通です。 または、追加フィールドから新規追加フィールドを作成することもできます。 このセクションから、追加フィールドを編集/削除することが可能です。

  2. 同様に、サービスプレビューフォームにサービスフィールドをドラッグすることも可能です。 サービスプレビューフォーム内のフィールドをドラッグして、黄色では依頼とされる箇所に移動することで、フィールドを再配置することができます。

  3. 提出したサービスリクエストのフォームに必要となる情報が含まれていれば、ITチームから効果的なサポートが得られます。 しかし全てのケースでそうとは限りません。 サービスリクエストは全て記入されていない状態で提出され、ユーザに残りの情報を入力してもらわなくてはなならないケースがあります。

    編集者(通常は依頼者)はエディタフィールドをサービスプレビューにドラッグすることでサービスリクエストを編集できます。 このサービスリクエストがエディタフィールドを満たした状態で提出されると、リクエストのステータスは自動的にOn Holdに移行します。 On Holdステータスは、サービス依頼者がエディタからの更なるアップデートを待っていることを示します。 エディタフィールドの詳細は、サービスリクエストエディタを参照してください。 

  4. フィールドを再配置するとき、元に戻す/やり直しボタンで1つ前のレイアウトに戻したり、進めたりすることができます。

  5. フォームに表示されるデフォルト値を設定することができます。

  6. 不要なフィールドを削除したり、フィールドをカスタマイズするには、フィールドにマウスオーバーすると表示されるフィールド属性の編集アイコンとフィールドの削除アイコンを利用します。  

    1. フィールド属性の編集アイコンをクリックします。  次のオプションが表示されます。

 

 

  メモ:

 

1. 項目フィールドが入力必須フィールドに指定された場合、カテゴリとサブカテゴリも自動的に入力必須フィールドとして設定されます。

同様に、インパクト情報を入力必須フィールドに設定すると、インパクトも自動的に入力必須フィールドになります。  

2. 依頼者情報、件名、サイトのフィールドは、配置を変更することは可能ですが、フィールドプロパティを編集することはできません。

3. ステータス、優先度、依頼者情報、件名、説明は入力フォームから削除できません。

  1. 資産ブロックに進む前に保存をクリックします。

 

資産の情報の構築

もし、サービスに必要な資産があれば、資産の情報ブロックに構築します。 資産の追加は一連の質問から行われます。質問には、チェックボックス、ドロップダウン、プレーンテキスト、二者択一のフォーマットがあります。

例えば、新しく社員が入社した場合を考えてみます。 新入社員には、デスクトップ/ノートPCに必要なソフトウェアをインストールし、その他追加のハードウェア資産、コミュニケーション機器、Active Directory、VPN、CRMなどへのログイン権限を供給します。 これらの情報はサービス要求の資産の情報ブロックに入力します。

資産を追加するには、      

  1. 資産の情報ブロック -> 資産の追加ボタンをクリックします。

  2. 資産の追加ポップアップにて、資産のタイトルと資産を追加する目的の簡単な説明を入力します (入力必須フィールドです)。

  3. 次に、既存の質問リストから質問を選択、または、新しい質問を作成します。

    既存の質問リストから選択:


    既存の質問リストから質問を選択するには、質問の選択ドロップダウンを利用します。

(例) 「追加で必要なハードウェアを選択してください」 質問には、編集/削除アイコンも表示されます。 もしも、ハードウェアリストに追加したい場合は編集アイコンをクリックします。  下の図のように、既存のリストに新しいオプションを追加します。 質問を保存するには、OKをクリックします。
 

 

新しい質問の追加:

既存の質問リストに質問したい項目がない場合は、新しい質問ボタンをクリックします。 質問を入力して、質問のフォーマットをオプションから選択します。 質問のフォーマットには、二者択一、ドロップダウン、チェックボックス、プレーンテキストがあります。

質問タイプに、ドロップダウンか、チェックボックスを選択したら、オプションの追加が表示され、ServiceDesk Plus上の製品タイプがリストアップされます。 製品タイプと製品を選択します。

例えば、製品タイプに「ソフトウェア」を指定した場合、すべての管理ソフトウェアが表示されます。 例えば、製品タイプに「ワークステーション」を指定した場合、ServiceDesk Plus上のワークステーションが表示されます。
 

 

図のような>>(右に移動)ボタンをクリックして、資産/ソフトウェアを移動します、 質問を保存するには、OKをクリックします。

 

資産を手動で追加:

アプリケーション内のの資産以外には、手動でアプリケーションには設定されていない資産を追加できます。 資産を手動で追加するには、オプションの追加ドロップダウンから、手動で追加を選択します。 イメージに表示されるように、テキストフィールドに資産を入力します。    

 

例えば、資産「HP Pavilion」を追加する場合は、製品の名称を指定後、追加>>をクリックします。 質問を保存するには、OKをクリックします。 その他の質問を追加するには、新しい質問をクリックして、上記の手順を繰り返します。

  1. 保存をクリックします。 サービスプレビューフォームの資産の情報ブロックに質問が表示されます。

 

依頼者に表示

依頼者としてのログインでも、サービス要求を表示させる場合、依頼者に公開チェックボックスを有効にします。 ServiceDesk Plus上にユーザグループが設定されている場合は、サービス要求を表示させたい依頼者のグループを選択します。 ユーザグループの選択により、ユーザに提供されるサービスの違いを明確にすることができます。

例えば、営業部の依頼者のみ利用可能なサービス要求がある場合は、管理 > ユーザ管理ブロック > ユーザグループから部署が「営業」のを作成します。 その後、「依頼者に公開」チェックボックスを有効にして、「営業ユーザグループ」を公開先ユーザグループとして選択します。 詳細については、ユーザグループを参照してください。
 

 

保存をクリックします。 保存/ワークフローの構成ボタンをクリックすると、サービス要求のワークフロー設定ページに移動します。

 

ワークフロー

ワークフロータブには、各サービスリクエストに対しての承認者、SLAのマップ、タスクの割り当てオプションがあります。

承認情報

特定のサービス要求が追加されると、ServiceDesk Plusは承認者にリクエスト続行の許可を求めます。 承認者はサービス要求承認者権限を持つ技術担当者/依頼者です。サービス要求承認者には、メールアドレスの設定が必須です。 サービス要求は5段階までの承認を設定できます。 各段階では一人、または、複数の承認者を設定できます。

アイコンをクリックし、サービスリクエストの承認者を選択します。 承認者は、サービス要求を承認する権限を持っている依頼者の属する部門長にすることができます。

承認者の選択後、必要な通知を設定します。

メモ: 各段階で複数の承認者を設定している場合も、その段階のすべての承認者の承認が必要です。

SLA

各サービス要求に対して、特定のSLAを作成し、回答期日を設定することができます。 サービス要求のSLAをドロップダウンから選択します。 新規SLAの追加リンクからSLAを新規作成することもできます。   

 

サービス要求にタスクを追加

サービスの作業に複数の技術担当者が必要であれば、サービス要求にタスクを作成することができます。

サービス要求にタスクを追加するには、

  1. タスクリストビューページからタスクタブ -> タスクの追加ボタンをクリックします。

  2. タスクフォームでは、タスクの件名を指定します (入力必須フィールドです)。

  3. 説明フィールドにタスクの詳細情報を入力します。

  4. タスクを割り当てるグループを選択します。 コンボボックスからタスクを実行する技術担当者を選択します。 タスクの可能な割り当て:

  1. サービス要求のタスクに依存関係を設定することができます。 タスクの従属関係ブロックから、タスクの依存関係を確認することができます。

  2. タスクのステータスをドロップダウンから選択します。

  3. コメントフィールドにタスクの詳細情報を入力します。

  4. 保存をクリックします。 保存/新規追加をクリックして、保存後に新しいタスクを続けて作成します。 キャンセルをクリックすると、リストビューに戻ります。

タスクの優先度にしたがって、タスクの順位を変更することができます。 タスクの編成ボタンをクリックして、タスクの順序を上下ボタンで調整します。

サービス要求が追加されるごとに、タスクが作成され、設定された技術担当者が割り当てられます。

 

テンプレートアクション

もしも、サービス要求がソフトウェアのインストール/アンインストールに関わる場合、Desktop Central(弊社製品)をインストールすることで、中央サーバから操作が可能になります。 Desktop Centralのエージェントでは、Windowsワークステーションのソフトウェアのインストール/アンインストールが可能です。  

この機能を利用するには、ServiceDesk PlusアプリケーションにDesktop Centralサーバの名称とポート番号を設定する必要があります。 すべてのサービス要求でDesktop Centralのオペレーションを実行する必要はないので、サービスアイテムフォームのテンプレートアクションチェックボックスを選択してオペレーションを制限します。 ServiceDesk PlusにDesktop Central 7.0以降が統合されている場合のみ利用可能な機能です。 詳細は、Desktop Centralの統合(日本語未対応)を参照してください。  
 

保存をクリックします。 保存/依頼者の構成ボタンをクリックして、依頼者のサービス要求フォームを構成します。

 

依頼者ビュー

「依頼者ビュー」タブは、依頼者にサービス要求フォームを公開する設定のときのみ、表示されます。 依頼者ビュータブをクリックして、サービス要求の依頼者プレビューを表示します。

技術担当者ビューと同様のページが表示されますが、

サービス要求フォームにて、ドラッグ&ドロップでフィールドの配置を変更することができます。 フォーム内で追加フィールドを配置可能な箇所は黄色でハイライトされます。 既存のフィールドを再配置することができます。 サービス要求フォームにデフォルトフィールドをっ呈することも可能です。

 

保存をクリックします。 キャンセルをクリックしてフォームをキャンセルします。

 

サービスの有効化/無効化

デフォルトでは、リストに新規追加されたサービスはすべて有効です。 サービスを無効にするには、

  1. サービスカテゴリにあるサービスリストのアイコンをクリックします。

  2. 無効にしたいサービスアイテムにマウスオーバーします。 サービスを無効にするアイコンをクリックします。 サービスはグレーアウトされ、ホームからサービスを選択できなくなります。

サービスを有効にするには、

  1. サービスカテゴリにあるサービスリストのアイコンをクリックします。

  2. 無効にしたいサービスアイテムにマウスオーバーします。 サービスを有効にするアイコンをクリックします。 サービスが有効になり、ホームからサービスを選択できなくなります。

 

サービスの編集

サービスカテゴリからサービスを編集するには、

  1. サービスカテゴリにあるサービスリストのアイコンをクリックします。

  2. 編集したいサービスアイテムにマウスオーバーします。 編集アイコンをクリックします。 技術担当者用のサービス要求フォームが開きます。新しいフィールドの追加や、既存のフィールドの再配置、デフォルト値の編集などが可能です。

  3. 保存をクリックします。 同様に、その他のタブも編集します。

    保存/依頼者の構成ボタンをクリックして、依頼者のサービス要求フォームを構成します。 タスクを追加するには、保存/タスクの追加をクリックします。

サービスの削除

サービスカテゴリからサービスを削除するには、

  1. サービスカテゴリにあるサービスリストのアイコンをクリックします。

  2. 削除したいサービスアイテムにマウスオーバーします。 削除アイコンをクリックします。 確認ダイアログが表示されます。

  3. 続行するには、OKをクリックします。 リストからサービスアイテムが削除されます。

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