「カスタムカラム」で装置の追加情報を付与する方法
作成日:2026年2月10日 | 更新日:2026年2月10日
対象
バージョン12
概要
Network Configuration Manager(以下NCM)に実装されている「カスタムカラム」機能の利用方法をご紹介します。
カスタムカラムとは?
「カスタムカラム」機能は、管理対象装置に関する情報を装置の概要ページに追加し、参照するための機能です。
本機能を活用することで、コンフィグ内には含まれない情報(カラム)をお客様がご利用シーンに合わせて付与することが可能です。
設定箇所:
[設定]→[装置管理]→[カスタムカラム]
カスタムカラムの設定方法と参照
デフォルトのカラム名は「カスタムカラム1~3」が設定されています。
任意の値を入力の上、保存してください。
今回は例として、各カラムを以下のように設定します。
※カスタムカラムは3つまで指定可能です。
- NW機器リプレース時期
- 設置建屋
- ラック
CSVフォーマットは以下のフォーマットで設定してください。
フォーマット:
IPアドレス | カスタムカラム1の値 | カスタムカラム2の値 | カスタムカラム3の値
投入後、以下の画面上で反映されたカラム情報をご参照いただけます。
[インベントリ]→[装置]→対象装置をクリック→[概要]画面
また、[インベントリ]→[装置]画面左下の[表示カラム選択]から設定したカラム名を選択することで、インベントリ画面の一覧でカスタムカラムの表示や検索に使用できます。
カスタムカラム設定を活用することで、コンフィグ内には設定できない項目も
任意に付与することで、NCM上で参照いただけます。
本ナレッジのご案内は以上になります。



