Hyper-V 監視

サーバー・ネットワーク統合監視

Hyper-V 監視

Hyper-V監視機能により、SNMPやWMIを用いて、Microsoft Hyper-V 仮想サーバーの監視が可能です。物理環境と仮想化環境のインフラすべてにわたる障害管理やパフォーマンス監視を、1つのコンソールからエージェントレスで実現します。

Hyper-V ホストOSのスナップショット画面Hyper-V ホストOSのスナップショット画面

Hyper-V 監視機能

Hyper-V監視機能により、次の項目を実現します。

Hyper-V の自動ディスカバリと分類

OpManager では、WMI を使用して、Hyper-V デバイスを追跡し分類します。WMI 認証情報を指定するだけで、Hyper-V ホストOSを発見することができます。発見したデバイスを仮想化カテゴリーに分類し、そのカテゴリーに応じてデバイス監視テンプレート内のあらかじめ決められた監視を割り当てます。

Hyper-V の装置テンプレートHyper-V の装置テンプレート

インベントリと割当てられたリソースのアクティブ追跡

仮想化インフラの保守における最大の課題は、無秩序で正体不明の仮想マシンを回避することです。それには、仮想マシンのホストOSリストや、各仮想マシンに割当てられたリソースの詳細リストを、常時、アクティブに追跡する必要があります。OpManagerのアクティブインベントリ追跡では、これを自動的に実行可能です。たとえ、仮想マシンが仮想クラスター内で「ライブマイグレーション」を行っても、OpManager で把握することができます。

仮想化マップ仮想化マップ

Hyper-V インフラ監視

Hyper-V 監視に関しては、OpManager には、Hyper-V ホストOS / ゲストOS に対する CPU、メモリー、デスク、ネットワーク 上に50 を超える監視項目があります。 これらの監視についてすべてしきい値を設定し、指定したパフォーマンスレベルを超えた場合にはアラートを発生させることが可能です。

ホストOS には、Hyper-V 監視に加えて、サービス監視、Windows サービス監視、URL監視、プロセス監視、ファイル監視/フォルダー監視、カスタムスクリプト監視が可能です。

しきい値設定画面しきい値設定画面

Hyper-V のリソースダウン時の即時通知

OpManagerの協力な障害管理機能を活用して、Hyper-Vの障害発生時に、メールやSMSによるアラートを作成することができます。アラートを掘り下げることで、素早いトラブルシューティングや問題解決を可能にします。さらに、スクリプトの組み込みや、ITワークフロー機能を利用した障害解消の自動化などにより、確実にダウンタイムを最小化することができます。

仮想環境のアラート一覧仮想環境のアラート一覧

ホストOSや Hyper-V 上にある未活用のリソースをすばやく検知

仮想化環境への投資に対して、常に最大限の利益を得るために、ダッシュボードやレポートで、ホストOS / ゲストOS のリソース利用状況をくまなく把握することができます。

リソース情報のグラフ表示リソース情報のグラフ表示

50 を超えるHyper-V パフォーマンス監視レポート

OpManager の生成するレポートにより、Hyper-V サーバーのパフォーマンスの概況をすばやく把握することができます。包括的なレポートは、スケジュール化や PDF / xls 形式での出力が可能です。また、カスタムレポートの生成も瞬時に可能です。これらのレポートは外出先など、どこからでもアクセスすることができます。

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