包括的なIT管理 | サービスデスクとIT管理アプリの統合

ServiceDesk Plusでは、サポートチケット、ITネットワーク、デスクトップ、モバイルデバイス、およびActive Directoryを1つのコンソールから管理可能なITIL対応のヘルプデスクソフトです。

クライアント管理・ソフトウェアのパッチ配布管理

Desktop Centralとの連携により、デスクトップ管理のタスクを合理化します。ServiceDesk Plusのチケット内からソフトウェア・パッチ管理、デスクトップのリモコンが可能です。

本機能に興味がある方は、関連したホワイトペーパーやブログもご覧ください。

ServiceDesk PlusとMobile Device Manager Plus（英語）との連携機能では、デバイス登録とプロファイル設定により、会社のモバイルデバイスをより容易に管理できます。

本機能に興味がある方は、関連したブログをご覧ください。

OpManagerと連携、サービスデスクで重要な通知を直接受信することで、ネットワークのアラートを自動的にサポートすることが可能です。事前に定義したネットワークエラーの条件に基づいて、チケット生成時に自動的に分類・優先順位付けが可能になります。

本機能に興味がある方は、ブログをご覧ください。

Analytics Plus（英語）※と連携することで、ITサービスデスクの運用状況を把握することができます。データベースから用意にデータを取得して、わかりやすいレポートやダッシュボードを作成できます。

※日本語未サポートの製品です。

ServiceDesk PlusとADManager PlusやADSelfService Plusと連携することで、Active Directoryに関連するタスクをServiceDesk Plus内で対応することが可能です。

例えば、ServiceDesk PlusとADManager Plusを連携することで、ユーザーの作成、削除、ロック解除、有効化/無効化、ユーザーパスワードのリセットなどのAD管理を行うことができます。本機能の利用イメージは、こちらからご確認ください。

またADSelfService Plusとの連携では、サービスカタログやインシデントテンプレートを使用することで、迅速な回答に寄付できます。

ServiceDesk PlusとSite 24x7を連携することで、サービス、Webサイト、およびアプリケーションのすべての動作を監視できます。ルールを予定設定することで、ダウンタイムに関連するアラートを変換して、対応することができます。

より詳細なイメージを確認されたい場合には、以下の動画（英語）をご覧ください。

＊本動画には、日本語字幕をご用意しております。日本語字幕が表示されない場合、動画の字幕表示機能（日本語）をオンに設定してください。