自動化におけるCSVファイル保管先の指定方法
自動化作成時に更新対象のオブジェクトおよび更新内容をCSVファイルで指定できます。
CSVファイルの保管先パスは以下のフォーマットで指定してください。
ADManager Plus インストールサーバー(ローカル)の場合
例)C:\フォルダー名\ファイル名
【ドメインの共有フォルダーの場合】
例)\\サーバー名\共有フォルダー名\ファイル名
※CSVファイルの保管先を参照して指定する機能はありません。
直接フルパスを入力してください。