自動化におけるCSVファイル保管先の指定方法 作成日:2017年8月29日 | 更新日:2021年11月10日 機能と仕様 設定と操作 自動化作成時に更新対象のオブジェクトおよび更新内容をCSVファイルで指定できます。 CSVファイルの保管先パスは以下のフォーマットで指定してください。 ADManager Plus インストールサーバー(ローカル)の場合 例)C:\フォルダー名\ファイル名 【ドメインの共有フォルダーの場合】 例)\\サーバー名\共有フォルダー名\ファイル名 ※CSVファイルの保管先を参照して指定する機能はありません。 直接フルパスを入力してください。 このナレッジの総閲覧回数: 1,667 関連ナレッジ: ADManager Plusインストールサーバーの移行手順【MSSQL】 CSVファイルを利用したグループの作成/変更 スケジュールレポートの保存先パスのフォーマットについて SANを加えたプライベート認証局の証明書適用手順