コンポーネント製品のビルド番号
作成日:2022年1月31日 | 更新日:2024年9月12日
本ナレッジでは、Log360を新規インストールした時点でのコンポーネント製品のビルド番号を記載します。
Log360 | Log360 UEBA | ADAudit Plus | EventLog Analyzer | M365 Manager Plus
(旧名:O365 Manager Plus) |
5471 | 4066 | 8110 | 12467 | 4610 |
5279 | 4037/4038* | 7080 | 12241 | 4511 |
5200 | 4017 | 6052 | 12134 | 4327 |
*Log360 UEBAのビルド番号(4037/4038)に関して、新規インストールした場合はビルド「4038」、旧ビルドよりアップグレードした場合は「4037」となります。両ビルド間において機能差異はありません。
以下、関連ナレッジベースや注意事項を記載します。
- Log360のビルド番号を確認する方法はこちらのナレッジをご参照ください。
- Log360を最新ビルドにアップグレードする手順はこちらのナレッジをご参照ください。
- Log360と各コンポーネント製品のサポート終了日(EOL)情報は、こちらのページをご参照ください。
- 各コンポーネント製品も、常に最新ビルドでのご利用を推奨します。各コンポーネント製品を最新ビルドでご利用いただくためには、それぞれの製品をアップグレードしていただく必要があります。各製品(ADAudit Plus/EventLog Analyzer/M365 Manager Plus/Log360 UEBA)をアップグレードする手順は以下をご確認ください。