Log360 ナレッジベース

コンポーネント製品のビルド番号


本ナレッジでは、Log360を新規インストールした時点でのコンポーネント製品のビルド番号を記載します。
 

Log360を新規インストールした時点でのコンポーネント製品のビルド番号

Log360 Log360 UEBA ADAudit Plus EventLog Analyzer M365 Manager Plus

(旧名:O365 Manager Plus)

5566 4072 8510(※1 12570 4800(※2
5500 4069 8122 12500 4613
5471 4066 8110 12467 4610
5279 4037/4038(※3 7080 12241 4511
5200 4017 6052 12134 4327

 

  • ※1:ADAudit Plus ビルド8510は、Log360 ビルド5566リリース時点でのADAudit Plusの最新ビルドではありません。脆弱性修正を含む最新ビルドをリリースしており、常に最新ビルドでのご利用を推奨しているため、Log360 ビルド5566をインストール後にADAudit Plusをビルド8520以降の最新ビルドへアップグレードしていただくことを推奨します。
  • ※2:M365 Manager Plus ビルド4800は、Log360 ビルド5566リリース時点でのM365 Manager Plusの最新ビルドではありません。Microsoft社の仕様変更に対応した最新ビルドをリリースしており、常に最新ビルドでのご利用を推奨しているため、Log360 ビルド5566をインストール後にM365 Manager Plusをビルド4803以降の最新ビルドへアップグレードしていただくことを推奨します。
  • ※3:Log360 UEBAのビルド番号(4037/4038)に関して、新規インストールした場合はビルド「4038」、旧ビルドよりアップグレードした場合は「4037」となります。両ビルド間において機能差異はありません。

その他関連情報

以下、注意事項や関連ページを記載します。

  • Log360および各コンポーネント製品は、常に最新ビルドでのご利用を推奨します。Log360をアップグレードした際にコンポーネント製品は自動的にアップグレードされないため、各コンポーネント製品を最新ビルドでご利用いただくためには、それぞれの製品を個別にアップグレードしていただく必要があります。各製品(ADAudit Plus / EventLog Analyzer / M365 Manager Plus / Log360 UEBA)をアップグレードする手順は以下をご確認ください。
  • Log360をインストールするタイミングによっては、コンポーネント製品の最新ビルドがリリースされている場合があります。コンポーネント製品の最新ビルドがリリースされている場合は、Log360をインストール後にコンポーネント製品を最新ビルドへアップグレードしていただくことを推奨します。また、製品をご利用中にLog360の最新ビルドがリリースされていなくとも、コンポーネント製品の最新ビルドがリリースされる場合があります。コンポーネント製品の最新ビルドがリリースされた場合もコンポーネント製品を最新ビルドへアップグレードしていただくことを推奨します。
  • Log360と各コンポーネント製品の最新ビルドおよびサポート終了日(EOL)は、こちらのページをご参照ください。
  • 現在ご利用のLog360と各コンポーネント製品のビルド番号を確認する方法は、こちらのナレッジをご参照ください。
  • Log360を最新ビルドにアップグレードする手順は、こちらのナレッジをご参照ください。
  • 各コンポーネント製品の関連ドキュメントは、こちらのナレッジをご参照ください。

以上です。