EventLog Analyzer ナレッジベース

アップグレード手順


本ナレッジでは、アップグレード手順をご説明します。

 

サービスパックファイル(ppm)取得方法

サービスパックファイルは、ManageEngine Communityよりダウンロードできます。
サービスパック入手方法の詳細はこちらのページをご参照ください。

アップグレードに使用するサービスパックファイル名

アップグレードに使用するサービスパックファイル(ppm)は、以下の表をご参照ください。

現在のビルド番号 アップグレード後の

ビルド番号

アップグレードに使用するサービスパックファイル名
12201 ~ 12204 12218 ManageEngine_EventLog_Analyzer_12_2_0_SP-12_2_1_8.ppm
*12100 ~ 12163 12218 1度目のアップグレード時に使用するppm: ManageEngine_EventLog_Analyzer_12_1_0_SP-12_2_0_9.ppm

2度目のアップグレード時に使用するppm: ManageEngine_EventLog_Analyzer_12_2_0_SP-12_2_1_8.ppm

12000 ~ 12050 12100 ManageEngine_EventLog_Analyzer_12_0_0_SP-12_1_0.ppm
11200 ~ 11210 12000 ManageEngine_EventLog_Analyzer_11_20_SP-12_0_0.ppm
11070 ~ 11121 11200 ManageEngine_EventLog_Analyzer_11_2_SP-11_20.ppm

 

*現在ご利用のビルドが「12100 ~ 12163」であり、ビルド12218以降にアップグレードする場合、「現在のビルド → 12209 → 12218」のように2度アップグレードする必要があります。以下【複数回アップグレードを実施する場合の注意事項】を必ずご確認ください。なお、ビルド12209は利用せず、必ずビルド12218にアップグレードしてください。ビルド12209はサポート対象外です。

※現在ご利用のビルド番号を確認する手順はこちらをご参照ください。
※現在ご利用のビルドが表内に記載されたビルドより古い場合、ManageEngine Communityよりお問い合わせください

 

アップグレード手順

アップグレード手順実行前に、以下の「確認事項」および「複数回アップグレードを実施する場合の注意事項」を必ずご確認ください。

確認事項
  • 本手順はすべて管理者権限で実行してください。
  • アップグレードするためにはEventLog Analyzerを停止する必要があります。そのため、アップグレード中はEventLog Analyzer のログ収集も停止します。
  • <ELA_HOME>は、EventLog Analyzer をインストールしたホームディレクトリーです。
    (デフォルトパス: Windows版をご利用の場合 "C:\ManageEngine\EventLog Analyzer"、Linux版をご利用の場合 "/opt/ManageEngine/EventLog")。
  • アップグレードが失敗した場合、手順を直ちに終了してください。アップグレード失敗のエラー画面のスクリーンショットと製品ログ(<ELA_Home>\logsフォルダー)とともに、ManageEngine Communityよりお問い合わせください。
  • エージェントを使用したイベントデータ収集を実施している場合、エージェントのアップグレードが必要となる場合があります。詳細はこちらのナレッジ内の「エージェントアップグレードの必要性」をご参照ください。
複数回アップグレードを実施する場合の注意事項

現在ご利用のビルドによっては、最新ビルドまでアップグレードするために複数回アップグレードを実施する必要があります。例えば、ビルド12100からビルド12218までアップグレードする場合、"12100 → 12209 → 12218"のように2度アップグレードを実施する必要があります。以下、複数回アップグレードを実施する場合の注意事項をご確認ください。

  • 各アップグレードが完了する毎に、一度製品を起動してください。製品にログインして製品が正常に起動していることを確認後、次のアップグレードを実行してください。
  • 複数回にわたるアップグレード実施となるので、アップグレード完了までにある程度の時間を要します。

以下、アップグレード手順です。

手順

1. EventLog Analyzerのサービス/アプリケーションを停止します。

2. 以下のプロセスが起動していないことを確認します。起動している場合は停止します。
確認方法と停止方法はこちらをご参照ください。

[Windowsの場合]
・postgres.exe(ビルド8000以前から利用されている場合はmysql-nt.exe)
・java.exe
・SysEvtCol.exe
・Wrapper.exe(サービスとして起動している場合)

[Linuxの場合]
・postgres(ビルド8000以前から利用されている場合はmysqld)
・java
・SysEvtCol
・Wrapper(デーモンとして起動している場合)

3. 製品フォルダー(デフォルトパス: Windowsは "C:\ManageEngine"、Linuxは "/opt/ManageEngine")を異なるディレクトリーにコピー&ペーストすることで、バックアップを取得します。
※EventLog Analyzerが仮想環境にインストールされている場合、スナップショット取得でも代替可能です。

4. 以下のスクリプトを実行します。
 [Windowsの場合]
管理者権限でコマンドプロンプトを起動後、"<ELA_HOME>\bin\UpdateManager.bat" を実行します。

 [Linux(GUI)の場合] ※CLIからアップデートを行う場合は、こちらをご参照ください。
管理者権限でターミナルを起動後、"<ELA_HOME>\bin\UpdateManager.sh" を実行します。

5. [Browse]ボタンをクリック後、サービスパックファイル(ppmファイル)を選択します。

6. サービスパックファイルを選択後、[Install]ボタンをクリックします。アップグレードが実行されます。

7. インストール終了を示すメッセージが表示された後、[Close]ボタンをクリックします。

8. [Exit]ボタンをクリックします。

9. EventLog Analyzerを起動します。

10. EventLog Analyzerにログイン後、画面右上[?]マーク->[詳細]リンクをクリックし、「ビルド番号」が更新されていることを確認します。

手順は以上です。

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【リリースノート】
https://www.manageengine.jp/products/EventLog_Analyzer/release-note.html

【EventLog Analyzer 製品ページ】
https://www.manageengine.jp/products/EventLog_Analyzer/