EventLog Analyzer ナレッジベース

CLIを利用したサービスパックの適用方法


Linux環境でGUIコンソールが使用できない場合は、以下の手順から、CLIを利用してサービスパックを適用することが可能です。

 

≪手順≫

1. EventLog Analyzerのサービス/アプリケーションを停止します。
停止後、次のプロセスが起動していないことを必ずご確認ください。

・postgres(ビルド8000以前から利用されている場合はmysqld)
・java
・SysEvtCol
・Wrapper(デーモンとして起動している場合)

2. データベースバックアップを取得します。 ※必ず取得ください

●バックアップの実行方法

EventLog Analyzerのインストールディレクトリを別ドライブなどにコピーします。
(サイズが大きい場合は、圧縮してください)

3. binディレクトリ配下へ移動し、以下のコマンドを実行します。

 # ./UpdateManager.sh -c

4. 以下のメッセージが表示されるので「i」と入力します。また、「v」と入力するとインストール済みのサービスパックを確認することが可能です。

Press i to Install
u to Uninstall
v to View installed ServicePack versions
e to Exit
Choose an Option:i

5. 以下のメッセージが表示されますので、ダウンロードしたサービスパックのパスを入力します。
※以下では、サービスパックのダウンロード先を"/var/tmp"としています。

Enter the patch file to install:/var/tmp/<該当サービスパックファイル名>

6.サービスパックのインストールが開始されます。インストール終了後、以下のメッセージが表示されたら、「n」と入力してUpdateManagerを終了します。

Do you want to continue ?

Yes(y) No(n) n

7. EventLog Analyzerを起動後、右上にある[]->[バージョン情報]リンクをクリックして、「ビルド番号」が正しく変更されていることを確認します。