ADAudit Plus ナレッジベース

アップグレード手順


本ナレッジでは、アップグレード手順をご説明します。

 

サービスパックファイル(ppm)取得方法

サービスパックファイルは、ManageEngine Communityよりダウンロードできます。
サービスパック入手方法の詳細はこちらのページをご参照ください。

ビルド7052以上にアップグレードする場合、アップグレード手順内にて証明書(.crt)をインポートする必要があります。
証明書(.crt)はこちらより取得してください。

アップグレードに使用するサービスパックファイル名

利用中のビルド番号 アップグレード後
ビルド番号
アップグレードに使用するサービスパックファイル名
7000 ~ 7052 7060 ManageEngine_ADAudit_Plus_7_0_0_SP-6_0_0.ppm
6000 ~ 6077 7000 ManageEngine_ADAudit_Plus_7_0_0_SP-0_0_0.ppm
5100 ~ 5120 6000 ManageEngine_ADAudit_Plus_5_1_0_SP-3_0_0.ppm
5000 ~ 5054 5100 ManageEngine_ADAudit_Plus_5_0_0_SP-6_0_0.ppm
4640 ~ 4693 5000 ManageEngine_ADAudit_Plus_4_6_0_SP-9_5_0.ppm
4600 ~ 4630 4640 ManageEngine_ADAudit_Plus_4_6_0_SP-4_0_0.ppm
4500 ~ 4544 4600 ManageEngine_ADAudit_Plus_4_5_0_SP-5_0_0.ppm

 

アップグレード手順

アップグレード手順実行前に、以下の確認事項を必ずご確認ください。

確認事項
  • アップグレード前、必ず製品フォルダーのフルバックアップを取得してください。フルバックアップを取得する手順の詳細はこちらのナレッジをご参照ください。
  • 本手順はすべて管理者権限で実行してください。
  • アップグレードするためにはADAudit Plusを停止する必要があります。そのため、アップグレード中はADAudit Plusのログ収集が停止します。アップグレードが完了し、ADAudit Plus起動後、ADAudit Plusは停止期間中に発生したWindowsログを収集します。停止期間中に発生したWindowsログが管理対象サーバーのイベントビューア上に残っている(上書きされていない)必要があります。
  • アップグレードが失敗した場合、手順を直ちに終了してください。アップグレード失敗のエラー画面のスクリーンショットと製品ログ(<ADAudit Plus_インストールフォルダー>\\logsフォルダー)とともに、ManageEngine Communityよりお問い合わせください
複数回アップグレードを実施する場合の注意事項

現在ご利用のビルドによっては、最新ビルドまでアップグレードするために複数回アップグレードを実施する必要があります。例えば、ビルド6000からビルド7052までアップグレードする場合、"6000 → 7000 → 7052"のように2回アップグレードを実施する必要があります。以下、複数回アップグレードを実施する場合の注意事項をご確認ください。

  • 各アップグレードが完了する毎に、一度製品を起動してください。製品にログインして製品が正常に起動していることを確認後、次のアップグレードを実行してください。
  • 複数回にわたるアップグレード実施となるので、アップグレード完了までにある程度の時間を要します。

以下、アップグレード手順の詳細です。

手順

1. ADAudit Plus のサービス/アプリケーションを停止します。

2. 以下のプロセスが起動していないことを確認します。起動している場合は停止します。

  • java.exe
  • postgres.exe
  • wrapper.exe

プロセスの確認方法、停止方法はこちらをご参照ください。

3. 管理者としてコマンドプロンプトを起動します。

4. [ADAudit Plusインストールディレクトリ]\binフォルダーに移動します。

5. UpdateManager.bat を実行します。

6. "Backup configuration data as a precaution [PgSQL/MySQL] (y/n) ?" というメッセージが表示されます。製品データベース(PgSQL/MySQL)のバックアップを取得する場合は"y"を入力後 [Enter] を押下します。取得しない場合は"n"を入力後 [Enter] を押下します。"y"を入力した場合、バックアップが自動的に開始します。

7. "y"を入力した場合はバックアップ完了後、"n"を入力した場合は [Enter] を押下後、UpdateManager ウィザードが表示されます。

8. [Browse]をクリック後、ダウンロードしたサービスパックファイル(.ppm)を選択して、[Install] をクリックします。
※サービスパックファイル名はアップグレード対象毎にファイル名が異なります。

9. ビルド7052以上へアップグレードする場合、証明書(.crt)をインポートするためのウィザードが表示されます。

10. [Browse] をクリックして、本ナレッジページ上部にて取得した証明書(.crt)を選択して、[Import] をクリックします。証明書を未取得の場合、こちらより取得してください。

11. インポートが成功した旨のメッセージが表示されることを確認後、[OK] をクリックします。 [OK] をクリック後、アップグレードが自動的に開始します。

12. “Service Pack installed successfully”と表示されるのを確認後、[Close]をクリックします。

13. [Exit]をクリックします。

14. ADAudit Plus を起動します。

15. 管理者アカウントでADAudit Plus にログインします。

16. ログインページの右上にある「ライセンス」リンクをクリックします。

17. ビルド番号が正しく表示されていることを確認します。

アップグレード手順は以上です。