イベントログのアーカイブと復元
ビルド8122以降をご利用の場合は、こちらのドキュメント(英語)をご参照ください。 本ナレッジでは、ADAudit Plusのアーカイブ機能の詳細を説明します。 【目次】 概要 アーカイブが実行される条件 アーカイブが実… [続きを読む]
ビルド8122以降をご利用の場合は、こちらのドキュメント(英語)をご参照ください。 本ナレッジでは、ADAudit Plusのアーカイブ機能の詳細を説明します。 【目次】 概要 アーカイブが実行される条件 アーカイブが実… [続きを読む]
2016年2月8日
ADAudit Plusで収集可能なログは、こちらのページ(英語)で確認できます。 また、ADAudit PlusのUI画面においても、以下の方法で確認できます。 ADAudit PlusのUI画面へは、デフォルト管理者… [続きを読む]
2020年2月27日
対象ビルド:6031以上 本ナレッジでは、ADAudit Plusの製品アラート設定項目を説明します。 製品アラート設定場所 「管理」タブ→「アラート」よりご確認いただけます。 設定項目の詳細 メールアドレ… [続きを読む]
2021年7月1日
【お問い合わせ】 製品の停止期間中に管理対象サーバー上で生成されたログを、製品起動後に収集可能ですか。 【回答】 可能です。前回取得時からの差分を収集します。 停止期間中に生成されたログがイベントビューアー上に残っている… [続きを読む]
2014年6月4日
本ナレッジでは、ADAudit Plusが起動するサーバーにて必要なディスク容量の算出方法および参考値をお伝えします。 【目次】 前提 必要なディスク容量を算出する方法 必要なディスク容量の参照値(ドメイン… [続きを読む]
※本ナレッジはビルド6061をもとに作成しています。 本ナレッジでは、特定のドメインユーザーを「ユーザーログオンレポート」対象から除外する手順を紹介します。 監査不要なドメインユーザーを監査対象から除外することで、データ… [続きを読む]
2023年11月14日
ご質問 フォレストおよびドメインの機能レベルが異なる場合、ADAudit Plusの機能や動作に影響はありますか? 回答 いいえ、フォレストおよびドメインの機能レベルが異なる場合でも、ADAudit Plusの機能や動作… [続きを読む]
ADAudit Plusで表示する日付・時刻フォーマットを変更したい場合は、「管理」タブ→「パーソナライズ」の、「日付のフォーマットを選択」および「時間のフォーマットを選択」より任意のフォーマットを選択してください。 [続きを読む]
ビルド4685以降より、NTLMプロトコルを使用したログオン認証を監査できます。本監査を行うためには、以下の手順からNTLM認証のイベント収集を有効化してください。 ビルド7003~ビルド7080の場合 ビルド5041の… [続きを読む]
[ 対象ビルド ] ビルド5000以降 概要 以前のADAudit Plusでは、アーカイブ済みイベントを復元する場合、以下の手順が必要でした。 アーカイブ済みイベントをデータベースに復元(手順はこちらのナレッジ「アーカ… [続きを読む]