アーカイブ済みイベントに対するインデックス化について
[ 対象ビルド ] ビルド5000以降 以前のADAudit Plusでは、アーカイブされたイベントを復元する場合、一度データベースに読みなおし、それを[レポート]タブから検索する必要がありました。しかし、… [続きを読む]
[ 対象ビルド ] ビルド5000以降 以前のADAudit Plusでは、アーカイブされたイベントを復元する場合、一度データベースに読みなおし、それを[レポート]タブから検索する必要がありました。しかし、… [続きを読む]
2016年5月30日
本ナレッジベースでは、ADAudit Plusのログ取得から表示までの流れをご紹介します。 ※クリックで拡大します イベントログおよびユーザーリストの取得 ADAudit Plusでは、イベントログを取得… [続きを読む]
アーカイブ化していないのにも関わらず、DBの容量が減少する場合がありますが、それはPostgreSQLに実装されている"auto vacuum"という機能が影響しています。 "auto vacuum"とは、「VACUUM… [続きを読む]
ADAudit Plusではデータベース内にある解析済みのイベントデータを、カテゴリーごとにそれぞれアーカイブすることができます。また、イベントデータを消すまでの期間(日数)は、カテゴリーごとに異なる値で指定できます。 … [続きを読む]