クラウドサービスの可用性情報(障害情報)
作成日:2024年8月26日 | 更新日:2024年11月18日
クラウドサービスの可用性情報(障害情報)
以下にて、ManageEngineクラウドサービスの可用性情報を公開しています。ご利用されるデータセンターごとに可用性を表示するページが異なるためご注意ください。
ManageEngineクラウドサービスは、サインアップ時にホストするデータセンターを選択(またはアクセスしている国に応じて自動的に選択)します。ご利用中のデータセンターは、基本的にURLのトップレベルドメインからご確認いただけます。
可用性情報の確認
- https://status.manageengine.jp/(日本データセンター)
- https://status.manageengine.com/(米国データセンター)
- https://status.manageengine.cn/(中国データセンター)
- https://status.manageengine.eu/(EUデータセンター)
- https://status.manageengine.in/(インドデータセンター)
- https://status.manageengine.com.au/(オーストラリアデータセンター)
- https://status.manageengine.ca/(カナダデータセンター)
- https://status.manageengine.uk/(英国データセンター)
- https://status.manageengine.sa/(サウジアラビアデータセンター)
メール通知のサブスクライブ
可用性情報の確認サイトにおいて、メールアドレスを登録することで、情報が更新された際にメールで通知することが可能です。
- 可用性情報の確認において、登録したいデータセンターを選択します。利用中のデータセンターを確認するには、(カスタムドメインを使用していない場合)トップレベルドメインから判断できます。
- 右上の「サブスクライブ」をクリックします。
- 登録者名、メールアドレス、確認のため表示されているキャプチャを入力し、「メール通知にサブスクライブ」をクリックします。
- 登録が完了です。登録内容を確認する場合は、「既存サブスクリプションの管理」をクリックし、登録済みのメールアドレスを入力します。