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技術者への役割(権限)付与


本ナレッジでは、技術者の役割(権限)付与についてご紹介します。

<目次>
技術者とは
技術者の役割を設定する方法
技術者に役割を付与する方法

オペレーターとは

ADSelfService Plusでは、レポートおよび管理操作を行えるオペレーター/スーパー管理者(Operator/Super Admin)を設定できます。

レポート
  • 技術担当者にセキュリティ質問レポートの表示を許可
  • 技術担当者によるユーザーのオフラインMFA登録レポートからの登録解除を許可
  • 技術担当者へのライセンス付与済ユーザーレポートを使ったユーザーライセンスの取り消しを許可
  • 技術担当者によるMFA登録済ユーザーレポートを使ってユーザーへのバックアップコード生成を許可
  • 技術担当者によるレポートスケジュールの管理を許可
  • 技術担当者によるレポートの手動エクスポートと、そのメール経由での送信を許可
  • 技術担当者によるオフラインMFA登録済マシンレポートからのマシン登録解除を許可
  • 技術担当者によるFIDOパス キーレポートからのFIDOパスキー削除を許可
  • 技術担当者による、保存されたユーザーブラウザとユーザーデバイスMFAトラストの削除を許可
管理
  • 技術担当者へのユーザーライセンス消費の管理を許可
  • 技術担当者へのスケジューラ制限/制限解除の管理を許可
  • 技術担当者によるGINA/macOS/Linuxログインエージェントの管理とカスタマイズを許可
  • 技術担当者によるキャッシュ認証情報を更新設定の管理を許可

オペレーターの役割を設定する方法

  1. [設定]タブ→[管理ツール]→[技術者]に移動します。
  2. 画面右上にある[役割設定]をクリックします。
  3. [役割を選択]にて、設定する役割(Operator/Super Admin)を選択します。
  4. 手順2の役割に対して、与える権限を有効化し、保存します。

オペレーターの役割を付与する方法

  1. [設定]タブ→[管理ツール]→[技術者]に移動します。
  2. 既存のオペレーターを選択、またはオペレーターを新規作成します。
    既存のオペレーターを選択する場合

    任意のオペレーターの[アクション]欄にある、真ん中のアイコン(役割を変更)をクリックします。

    オペレーターを新規作成する場合

    画面右上にある[新規技術者の追加]をクリックします。

  3. 役割を設定/変更します。
    既存のオペレーターを選択する場合

    [役割を変更]にて割り当てる役割を選択します。

    オペレーターを新規作成する場合

    次の手順をご参照ください。

    1. 「技術担当者の種類」にて、「ドメインベースの技術担当者」または「製品ベースの技術担当者」を選択します。
    2. 「役割を委任」にて、「Super Admin」または「Operator」を選択します。
    ドメインベースの技術担当者の場合
    1. 「ドメインの選択」にて、役割を割り当てるユーザー/グループが属するドメインを選択します。
    2. 「ユーザ/グループを選択」にて、役割を割り当てるユーザー/グループを選択します。
    3. [追加]をクリックします。
    製品ベースの技術担当者
    1. 「ログイン名」にて、製品ログイン時に使用するログイン名を入力します。
    2. 「パスワード」「パスワードを確認する」に、製品ログイン時に使用するパスワードを入力します。入力するパスワードは下部に表示されたパスワードポリシーを満たす必要があります。
    3. [追加]をクリックします。