ログの検索保持期間(AppLogs)
本ページでは、ログの検索保持期間のカスタマイズ方法についてご紹介します。
※ログの検索保持期間とは、収集されたログデータがApplications Manager内に保存され、検索可能な状態で維持される期間のことです。
ログ保持期間のカスタマイズ
ログの保持期間のカスタマイズ方法には、以下の2つの手段がございます。
グローバル保持期間
すべてのログタイプ共通で、ログデータが自動削除されるまでに保存・検索可能となる期間を設定します。
設定手順
- [設定]→[AppLogs設定]→[設定]の順に移動し、グローバル保持期間を設定します。
- あらかじめ用意された保持期間(7日、15日、30日、60日、90日)の中から選択できます。
- 選択した保持期間が過ぎると、ログは自動的に削除されます。
ログタイプ別の保持期間
特定のログタイプごとに、ログデータが自動削除されるまでに保存・検索可能となる期間を個別に設定します。
設定手順
選択した保持期間が終了すると、そのログは検索できなくなり、自動的に削除されます。
特定のログタイプで、ログアップロード量を制限したい場合の対処方法はこちらをご参照ください。
特定のログタイプで、ログアップロード量を制限したい場合の対処方法はこちらをご参照ください。
AppLogsのライセンス
AppLogsのライセンスは、一か月の間にApplications Managerへアップロードできるログデータの最大量を決定します。
ご購入いただいたライセンスに基づいて計算され、毎月1日から月末まで有効です。毎月1日に自動的にリセットされます。
AppLogsのライセンスは、処理されたログデータの量(GB)のみに基づいています。設定した保持期間がライセンス消費に影響を与えることはありません。
例えば、ログを7日間保持する場合でも90日間保持する場合でも、ライセンスが消費されるのは「現在の請求サイクル内で処理されたデータ量」に対してのみです。
月間のログデータ量の上限まで使い切ってしまった場合は、追加のアドオンを購入するか、翌月にAppLogsのログデータ量がリセットされるまで待つ必要があります。
適切な保持期間の選び方
保持期間を選択する際は、以下の点を考慮してください。
- コンプライアンスと監査要件:規制上の要件により、特定のログタイプに対して最小保持期間が定められている場合があります。
- トラブルシューティングのニーズ:保持期間を長く設定すると、過去に発生した問題をさかのぼって調査できるようになります。
- ストレージ容量:保持期間を長くするほど、Applications Managerサーバーのディスク容量が多く必要になります。


