Endpoint Central オンプレミス版 ナレッジベース

macOSのアップデートパッチが欠落パッチに表示されない


【問題】

管理対象にMacコンピューターを追加しパッチスキャンを実行しても、アップデートパッチが欠落パッチとして検出されません。

【解決策】

ベンダーの仕様変更により、欠落パッチを検出するためには、追加の手順を実行する必要があります(タイムマシンでバックアップをリストアした場合やMacコンピューターを初期化した場合も、以下の手順を再度実行する必要があります)。

Endpoint Central 10.1.2137.11以降で必要な対応

APNs証明書の登録およびMDMプロファイルのインストールが必要です。

Enterprise Editionにおいても、MacコンピューターにMDMプロファイルをインストール可能です。ただし、MDM機能をMacコンピューターに対して利用することはできません(利用するにはUEM Edition以上のライセンスが必要です)。
Endpoint Central 10.1.2220.22, 10.1.2220.20, Desktop Central 10.1.2138.19で必要な対応

Endpoint Central 10.1.2137.11 より古いビルドにおいては、構成をBig Sur以降のMacに対して適用できません。Endpoint Centralをアップグレードする必要があります。

macOS のコンテンツキャッシュ機能の利用について
アップデートファイルのダウンロードは、Desktop Centralサーバーや配信サーバーを経由せず各端末からベンダーに直接アクセスします。
この際、ネットワーク帯域に負荷がかかる恐れがあります。そのためコンテンツキャッシュ機能の利用をお勧めいたします。