NetFlow Analyzer ナレッジベース

NetFlow Analyzer システム要件の確認/見直し手順


概要

 

  • システム要件の洗い出し方法/見直し手順
  • 対象バージョン : 12500/12400/12300/10250
    • バージョン・ビルド番号の確認手順 : こちら

 

システム要件が満たされていない環境で起こる事象例 :

・製品が急停止(製品破損の可能性)、その後起動できない

・アップグレードの停止(ほぼ確実に製品破損につながり復旧不可)

・データベースへのデータ書き込みが追い付かず、結果的にデータがUI上で表示されない

 

手順

1.

フローレートの最大値を確認

フローレート確認方法 : こちら

 

 

2.

監視インターフェース数を確認

12400/12300/10250新UI(APIクライアント) : インベントリ -> インターフェース(全てのインターフェース)

 

 

 

3.

ローデータの保持有無/保持期間を確認

確認手順 : こちら

 

 

4.

NetFlow Analyzerが既にインストールされているサーバーのシステム要件を見直す場合は、以下を予めご確認ください。

  • サーバーのOS
  • CPUのプロセッサ数/動作周波数(GHz)
  • メモリー(GB)
  • インストールドライブ内の空き容量(GB)/全体容量(GB)
  • NetFlow Analyzerを閲覧しているブラウザ種/最新バージョンであること

 

 

5.

上記の必要情報を製品システム要件ページと比較

 

  • ハードウェア条件

製品の起動に最低限必要な要件ですので、必ず確保してください。

 

  • サーバーサイジング

監視インターフェース数とフローレート値から、

ヒストリカル(平均化/集約化)データ1分間バイナリデータを保持するための、HDD全体容量/CPU/メモリー要件を確認し、必ず確保してください。

PostgreSQLデータベースでローデータを保持している場合、フローレート値とローデータ保持期間に合わせたHDD増加量/1日を必ず確保してください。

 

  • オペレーティングシステム要件

製品がインストールされているOSが、リストに含まれていることを必ずご確認ください。

 

  • Webブラウザー要件

製品に接続するためのブラウザがリストに含まれていること、最新版であることを必ずご確認ください。

 

 

6.

高性能レポートエンジンオプションを用いてローデータを保持している場合は、以下をご確認ください。

高性能レポートエンジン用システム要件と比較 : こちら

 

  • 導入サーバーOS

高性能レポートエンジンがインストールされているサーバーOSがリストに含まれていることを必ずご確認ください。

 

  • 導入サーバーシステム要件

フローレート値とローデータの保持期間に沿った、

ローデータ用のCPUのプロセッサ数/動作周波数(GHz)/メモリー(GB)/HDD容量を必ず確保してください。

 

 

7.

以下項目のチューニングを実施

JAVA : こちら

データベース : こちら