javaメモリのチューニング方法
作成日:2019年4月17日 | 更新日:2026年1月8日
本ページでは、ADSelfService Plusの動作が遅い場合の対処法を解説します。
概要
Javaメモリの使用率が高くなると、パフォーマンスが低下し読み込み動作が遅くなることがあります。
その場合は、以下の手順に従い、Javaメモリのチューニングを行っていただくことにより、改善される可能性があります。
設定手順
※サービスとして起動する場合
- "<ADSP_Home>\conf"フォルダーに移動します。
- メモ帳以外のテキストエディターで"wrapper.conf"ファイルを開きます。
※編集前にファイルのバックアップを別途保存してください。 - 以下のようにパラメーターを編集します。
変更前
# Initial Java Heap Size (in MB)
wrapper.java.initmemory=50# Maximum Java Heap Size (in MB)
wrapper.java.maxmemory=256変更後
# Initial Java Heap Size (in MB)
wrapper.java.initmemory=512# Maximum Java Heap Size (in MB)
wrapper.java.maxmemory=2048 - ファイルを上書き保存します。
- ADSelfService Plusサービスを"services.msc"から再起動します。
※アプリケーションモードとして起動する場合
- "<ADSP_Home>\bin"フォルダーに移動します。
- メモ帳以外のテキストエディタで、"run.bat"ファイルを開きます。
※編集前にファイルのバックアップを別途保存してください。 - 以下のようにパラメーターを編集します。
変更前
set JAVA_OPTS=%JAVA_OPTS% -Xmx100m
変更後
set JAVA_OPTS=%JAVA_OPTS% -Xmx2048m
- ファイルを上書き保存します。
- ADSelfService Plusを再起動します。
- 32bit環境では1500(MB)以上のメモリ割り当ては推奨しておりません。
- 「2048」を設定してもADSelfService Plusの応答速度が改善されない場合は、「4096」をお試しください。