「サイトベースのDC Updater」機能について
本ページでは、「サイトベースのDC Updater」機能について解説します。
概要
「サイトごとのドメインコントローラ」を使用することで、エンドユーザーがパスワード関連のセルフサービスアクションを通じて行った変更が遅延なくActive Directory上で更新されます。本機能を使用するには、特定のドメインコントローラー(DC)セットをOUに割り当てます。そのOUのユーザーがパスワードをリセットしたりアカウントを解除したりすると、そのOUに割り当てられたDCで、「サイトベースのDC Updater」の設定で設定された順序でデータが迅速に更新されます。
【設定方法】
- ADSelfService Plusに管理者地としてログインします。
- [管理]タブ→[製品設定]→[サイトベースのDC Updater]に移動します。
- ドロップダウンメニューから、ドメインを選択します。
- 表示されたOUの一覧から任意のOUを選択します。
- 一覧に表示されている以外のドメインコントローラを追加する場合は、「ドメイン コントローラを追加する」ボタンをクリックします。
- 開いたウィンドウで追加するドメインコントローラにチェックを入れて、「OK」をクリックします。表示のリストから削除する場合は、チェックをはずして「OK」をクリックします。
- ドメインコントローラ更新の優先度を変更するには、対象のドメインコントローラをクリックし、 右ペイン上部の上下矢印アイコンをクリックして変更します。
※リストの一番上に配置したドメインコントローラが最初に更新されます。 - 「保存」をクリックします。

「ポリシーベースのDCアップデータよりもサイトベースのDCアップデータの優先度を高く設定」の隣にあるボックスにチェックを入れると、ここで選択されたDCに対し、セルフサービスポリシーにおける、「特定のドメインコントローラーのパスワードのリセットとアカウントロック解除の状態を更新。」機能よりよりも、更新が優先されあます。特定のドメインコントローラーにおけるパスワードリセットおよびアカウントロック解除ステータスの更新オプションが既に選択されている場合、このボックスはチェック外す必要があります。
以上。