Applications Managerで使われている用語
アプリケーション監視ソフトApplications Managerで使われている用語について簡単に説明します。
詳細についてはURLをご参照ください。
モニター数
ライセンスカウントの対象となるモニター(監視)を登録した数
監視グループ
複数の監視をグルーピングする機能です。
ブログ記事
アラーム
ダウン(停止)やしきい値違反などの障害情報
アクション
発生したアラームにメール通知などのアクションを設定する機能
ステータス、可用性
アップ(起動中)、ダウン(停止)などの装置の状態
しきい値プロファイル
しきい値を設定するプロファイル機能
異常値プロファイル(アノマリプロファイル)
異常値を設定するプロファイル機能
ブログ記事
APMインサイト
エージェントを導入して、アプリケーションの詳細を監視する機能
ブログ記事
エンドユーザー監視(EUM)
エンドユーザーの場所から監視を行う機能
リアルブラウザ―監視(RBM)
エンドユーザー監視の1機能で、エンドユーザーのブラウザーから監視を行う機能
Webトランザクション監視(URLシーケンス)
複数のURLの遷移を監視できる機能
Apdex
APMインサイトにより算出されるアプリケーションの性能の参考になるインデックス
ブログ記事
Cr
APMインサイトのアラート設定の算出で使用される、Change requestの略称。各トランザクションまたはポーリングごとに検知されたトランザクションの数値
ADDM
アプリケーションのディスカバリーと依存関係のマッピング
ブログ記事
サーバースナップショット
RCAメッセージ
根本原因解析(Root Cause Analysis)は、エラーの原因を突き止めるのに役立つ。
「根本原因分析」はステータス アイコンをクリックして確認可能。