ビルド15905リリースノート
作成日：2023年2月17日 | 更新日：2023年2月17日
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2023年2月17日にApplications Manager/APMプラグイン、ビルド15905をリリースしました。
リリース情報に関しましては以下をご参照ください。
お知らせ
- Azure Role Instances、Azure Service Busの監視タイプのサポートを終了
- DCOM の脆弱性 (CVE-2021-26414) に対応
主な新機能
- REST APIシーケンス監視を新たに追加
Webアプリケーションのワークフロー内で実行されるREST APIコールのシーケンスの可用性と応答時間を監視し、シーケンス内の個々のAPIのパフォーマンスを可視化します。 - Azure Kubernetes Service (AKS) 監視を新たに追加
Kubernetesクラスターのパフォーマンス監視、ノード数、ノードプール数、ポッド数のステータス追跡、サービスおよび永続ボリュームのチェック、サービスマップによる依存関係を可視化します。
Azure上にホストされたKubernetes環境の機能を可視化することも可能です。
機能拡張・仕様変更
APMプラグイン
- OpManager上のメールサーバーとプロキシサーバー設定をAPMプラグインに同期
- OpManager GUIの［アプリケーション］タブ配下、APMプラグインのサブタブを刷新
アドオン機能(APMインサイト)
- PHPエージェントを強化
エージェントの自動アップグレードと分散トレースをサポートします。 - Docker/CloudアプリケーションのAutoscalingモードを有効にする機能を追加
- ［APM］タブを刷新
監視対象について
- 【Linux監視】一括インポートにて、ResolveDNSオプションに対応
- 【MS SQL監視】［データベース］タブにデータファイルとログファイルのディスク使用率表示機能を追加
- 【MS SQL監視】データベースがオフラインまたはサスペンドの状態にある場合、データベース可用性属性に対する警告を無効にするオプションを追加
- 【PostgreSQL監視】表領域の監視をサポート
- 【URL監視】Basic認証に対応
- 【Microsoft Azure 仮想マシン監視】VM Private IPを使用したGuest OSメトリクスのデータ収集機能を追加
- 【Microsoft Azure 仮想マシン監視】Azure Classicサービスをサポート
- 【Siebelサーバー監視】認証マネージャーをサポート
- 【Siebelサーバー監視】SSHキーベースの認証に対応
- 【Siebelサーバー監視】ポートとタイムアウトを指定するオプションを追加
- 【SAPサーバー監視】アラートのフィルタリング機能を追加
- 【VMware ESXi監視】［設定］タブに論理プロセッサ、NTPステータス、およびNTP構成属性を表示
- 【AWS監視】EC2インスタンスの「Termination Protection」メトリクスを［Configuration］タブに表示
- 【Microsoft 365監視】サービスヘルス監視のMicrosoft Graph APIをサポート
［概要］タブですべてのサービスのサービスイシュー詳細を表示します。
基本設定(通知関連)
- 【アクション】以下の置換可能なタグを追加
・MONITOR_DETAILS_PAGE_URL
・CUSTOM_{COLUMN_NAME}
・$SHORT_MESSAGE - 【アラート設定】個人、監視グループ、監視タイプのアラートテンプレートにある既存のしきい値/アクションの上書き機能を追加
基本設定(レポート)
- 【可用性レポート】ダウンタイムスケジュールの説明を、理由/コメントとして表示するオプションを追加
- 【属性履歴レポート】ページの最適化を行い、初期読み込み時間を短縮
基本設定(その他)
- 【ADDM機能】Nmap機能を追加し、ディスカバリー性能を向上
特定のホストのオープンポート(アクセス可能なアプリケーション)をチェックします。 - 【ユーザー管理】ドメインからユーザーの詳細をインポートする際、ドメインユーザーの電子メールを利用するように仕様を変更
- 【ユーザー管理】ユーザーアカウントパスワードのハッシュ化アルゴリズムを、MD5からBCryptに更新
- 【システム】Log4j jarをv1.2.12 から v2.17.2 にアップグレード
- 【画面】［新規監視］→［新規監視の追加］ページを刷新
- 【ウィジェット】［ステータス別監視］と［ダウンタイムウィジェット］に、可用性ステータスのアラートメッセージの注釈を表示
- 【その他】［設定］ → ［セルフヘルプツール］にURLデバッグツールを追加
- 【その他】［設定］ → ［ユーザー管理］に2要素認証(TFA)機能を追加
- 【その他】Professional Edition(Windows版)の初回起動時にActive Directoryから自動的にサーバーを検出し、監視する機能を追加
不具合修正
- セキュリティ
- APMプラグイン
- Enterprise Edition
- アドオン機能(APMインサイト)
- その他アドオン機能
- 監視対象について
- 連携機能
- 基本設定(通知関連)
- 基本設定(レポート)
- 基本設定(その他)
セキュリティ
- 【セキュリティ：CVE-2022-23050】認証された管理者ユーザーによる、DLLハイジャッキング攻撃に関する脆弱性を修正
- 【セキュリティ：CVE-2021-26414】Windows WMI監視モードのデフォルト認証レベルを「RPC_C_AUTHN_LEVEL_PKT_PRIVACY」に設定
APMプラグイン
- OpManagerの［デバイスの詳細］ページの［インベントリ］タブで、一部のアプリケーションが［アプリ］タブに表示されない不具合を修正
- APMプラグインのアラートについて、根本原因分析（RCA）メッセージに$RCAMESSAGEと$RCA_PLAINTEXTの置換可能タグが含まれる場合、メッセージ文が正常に表示されない不具合を修正
Enterprise Edition
- 【アクション】データベース、ジョブ、ユーザー、サーバー設定に設定したMS SQLアクションが、Adminサーバーに表示されない不具合を修正
- 【アクション】Adminサーバーで、［アラートの設定］ にしきい値プロファイルが存在しない場合、監視のステータスと可用性に対するアクションを関連付けることができない不具合を修正
- 【アクション】Adminサーバーから監視グループアラートテンプレートを使用する場合、Managedサーバーの監視で警告のステータスにアクションを関連付けられない不具合を修正
- 【アクション】SNMPトラップv3において、Trap OIDが「.*」で終了する場合、SNMPトラップリスナーを保存できない不具合を修正
- 【しきい値】Adminサーバーで属性に関連付けられたしきい値が Managedサーバーに同期されない不具合を修正
- 【UI】AdminサーバーのUIにて、Managedサーバー名に「.」が含まれている場合、「監視概要」ページ(［設定］→［サポート］→ ［監視概要］)にアクセスするとエラーメッセージが表示される不具合を修正
- 【API】AdminサーバーからManagedサーバー監視を削除するために DeleteMonitor Rest API を実行すると、エラー応答が表示される不具合を修正
- 【API】AdminサーバーとManagedサーバーからListServer REST APIを実行すると、APIレスポンスにデータの不整合が発生する不具合を修正
- 【設定】簡易アップグレードオプションの不具合を修正
- 【設定】Adminサーバーのホスト名に特殊文字が含まれていると、AdminサーバーとManagedサーバーの間で同期に問題が発生する不具合を修正
アドオン機能(APMインサイト)
- デフォルトのエージェント設定プロファイルを保存する際の不具合を修正
- Ruby/Node.jsの監視をクリックすると、エラーページにリダイレクトされる不具合を修正
- 新規設定プロファイルを作成する際の不具合を修正
その他アドオン機能
- 【リアルブラウザー監視】複数のリアルブラウザー監視が同時にポーリングする場合、EUMエージェントがXMLでパフォーマンスメトリクスデータを送るが、その際に他のリアルブラウザー監視にもパフォーマンスメトリクスデータが表示されてしまう不具合を修正
- 【エンドユーザー監視】アドオンが有効でない場合、Google Chromeブラウザーの拡張機能からリアルブラウザー監視を追加する際に発生する不具合を修正
監視対象について
- 【サーバー監視】監視レベルエラーアラートトリガーの遅延を改善
- 【Windows監視】デフォルト監視(自動で追加される、APMをインストールしたWindowsの監視)で、Windowsのバージョンが誤って2000と付記される不具合を修正
- 【Windows監視】WMI監視モードでWindowsサーバー監視のメトリクスを追加/収集する際、Microsoft KB5004442に準拠したVBscriptを使用してリモート接続を確立する、高レベルの認証を適用
- 【Windows監視】「サービスの詳細」でダウンしていないサービスに対して、誤報が発生する不具合を修正
- 【Linux監視】［設定］タブで［Pingレスポンスの受信］を有効にすると、ポーリングごとにアラートが生成される不具合を修正
- 【Linux監視】認証マネージャーを使用して、一括インポートした場合、認証詳細を追加するときに公開鍵認証が有効になっている不具合を修正
- 【JMXアプリケーション監視】監視ダッシュボードからMBeanアクションを実行すると、ホームページへリダイレクトされる不具合を修正
- 【MySQL監視】MySQL監視において、［設定］タブで任意の設定情報をクリックすると、バグ報告ページが誤って表示される不具合を修正
- 【MS SQL監視】［セッション］タブにアクセスした際、［セッションの詳細］に利用可能なデータがない場合、エラーポップアップが表示される不具合を修正
- 【MS SQL監視】［アラートの設定］ページで、MS SQL監視タイプのアラートテンプレートを設定する際、属性「セッションブロック時間」がリストされない不具合を修正
- 【MS SQL監視】AlwaysOn が設定されていない場合でも、［Cluster］ タブが表示される不具合を修正
- 【MS SQL監視】データベースサーバーがログイン失敗のエラーメッセージを返した際、アラートが発生しない不具合を修正
- 【MS SQL監視】［ジョブ］タブで過去 24 時間に失敗したステータスの履歴を表示し、ドロップダウンから［すべてのジョブ］を選択すると、空白のページが表示される不具合を修正
- 【MS SQL監視】jTDS JDBC Driverを使用すると、ログインタイムアウトエラーにより、可用性が低下する不具合を修正
- 【MS SQL監視】クエリタイムアウトエラーが原因で、パフォーマンスとAlwaysOnのメトリクスのデータをそれぞれ［概要］タブと［AlwaysOn 可用性グループ］タブで収集するのに時間がかかる不具合を修正
- 【MS SQL監視】代理管理者ユーザーが［設定］タブの［詳細オプションの有効化/無効化］の編集アイコンをクリックすると、アクセス制限のページが表示される不具合を修正
- 【MS SQL監視】［設定］ → ［パフォーマンスポーリング］ → ［MS SQL］で、すべての監視に対してデフォルトのポーリング状態を「毎回データを収集する」に設定しても、新しく追加された一部のメトリクスでデータ収集がされない不具合を修正
- 【JMXアプリケーション監視】一括設定ビューから［ポーリング間隔の更新］アクションを使用して、更新する際の不具合を修正
- 【ディレクトリ監視】Windowsディレクトリ内のファイルをLast Modified TimeとCreation Timeに基づいてフィルタリングする際の内部操作の不具合をvbsファイルにて修正
- 【SNMP監視】カスタム属性の表形式メトリクスにしきい値を設定した後、アラートが正しく発報しない不具合を修正
- 【Microsoft Azure監視】表示される仮想マシンの数が制限される不具合を修正
- 【Skype for Business監視】データ収集中に接続エラーが発生しても、可用性が重大にならない不具合を修正
- 【スクリプト監視】監視の追加/更新時に列の区切り文字に空白を指定すると、表形式のデータが表示されない不具合を修正
- 【IBM WebSphere MQ監視】監視を追加する際、タイムゾーンフィールドに(+)記号が含まれていると、エラーが発生する不具合を修正
- 【.NET監視】ユーザーがオペレーター権限でログインした際、.NET監視のアラート設定中に［イントロ］タブにリダイレクトされる不具合を修正
- 【REST API監視】監視の追加時、URLに空白文字やアスタリスク(*)記号が含まれているとエラーになる不具合を修正
- 【URL監視】一括インポートオプションを使用して監視を追加する場合、カスタマイズされた値ではなく、デフォルトの値が設定される不具合を修正
連携機能
- 【ServiceDesk Plus(SDP)On-Demand】「チケットを記録する」アクションページのドロップダウンからインシデントテンプレートを選択すると、リクエストテンプレートデータが表示されない不具合を修正
- 【ServiceDesk Plus MSP (SDP MSP)】認証情報に基づく「チケットをログする」アクションを作成すると、送信時に誤ってホームページにリダイレクトされる不具合を修正
- 【ServiceDesk Plus MSP (SDP MSP)】［アラート］タブ配下のチケットアクションの実行の不具合を修正
基本設定(通知関連)
- 【アラート】［アラート詳細］ページで「チケットを記録する」アクションを実行すると、置換可能なタグ「$DATE」に不正な値が表示される不具合を修正
- 【アラート】「監視タイプによるフィルタリング」ドロップダウンで監視タイプを選択しても、フィルタリングが機能しない不具合を修正
- 【しきい値】［設定］→［しきい値/アノマリ］ で、カスタム表現で括弧が使用されている場合、アノマリプロファイルを作成する際に発生した不具合を修正
- 【アクション】スクリプトの場所に「リモートサーバー」を指定して作成した「プログラムの実行」アクションのホスト情報を更新すると、送信時にページが正しくリダイレクトされない不具合を修正
- 【アクション】ジョブ名が100文字以上の場合、SQLジョブアクションを作成する際に発生した不具合を修正
- 【アクション】添付ファイルありのメールアクションを設定する際、Microsoft OutlookのメールIDを「宛先」として使用すると、アラートメッセージも添付ファイルとして送信される不具合を修正
- 【アクション】$RCAMSG_PLAINTEXTと$SHORT_MESSAGEの置換可能なタグが、正常性属性アラートで正しく機能しない不具合を修正
- 【アクション】表示名に英語以外の言語が含まれている場合、アクションを作成または編集できない不具合を修正
基本設定(レポート)
- 【キャパシティプランニングレポート】［監視グループのフィルタリング］オプションが機能しない不具合を修正
- 【キャパシティプランニングレポート】ディスクパーティションレポートのPDF/CSVエクスポートとメール送信オプションの不具合を修正
- 【エンドユーザー監視レポート】「ロケーションのエージェントレポート」でレポートの期間を変更すると、空白のページが表示される不具合を修正
- 【エンドユーザー監視レポート】一瞥レポートの期間を変更すると、EUM監視のページにリダイレクトされる不具合を修正
- 【属性履歴レポート】一部のWindows監視の［属性履歴レポート］を生成する際の不具合を修正
- 【属性履歴レポート】しきい値を超えた項目に対して最大値と最小値がハイライトされない不具合を修正
- 【一瞥レポート】PDFファイルでエクスポートすると、グラフと見出しの位置がずれる不具合を修正
- 【トレンド分析レポート】サマリレポートをPDFファイルでエクスポートすると、対応する見出しにグラフが正しく配置されない不具合を修正
- 【監視グループ】［可用性レポート］をPDFファイルでエクスポートすると、不適切な見出しが表示される不具合を修正
- 【その他】CSVファイルへのエクスポート時、生成されたレポートのタイムスタンプと実行時間が稼働率レポートに表示されない不具合を修正
基本設定(その他)
- 【ADDM機能】［ディスカバリ］オプションを使用すると、監視が重複して追加される不具合を修正
- 【ADDM機能】［ディスカバリして追加］オプションを使用すると、手動で削除したアプリケーションも検出して追加する不具合を修正
- 【システム】製品にバンドルされているPostgreSQLデータベースを使用している場合に、ビルドアップグレード後の製品起動の際に発生する不具合を修正
- 【システム】PostgreSQLバックエンドデータベースのバックアップを実行する際、スクリプト実行時にタイムアウトエラーが発生する不具合を修正
- 【システム】クエリ実行により、MS SQLバックエンドデータベースのデータファイルサイズが増加する不具合を修正
- 【システム】MS SQLバックエンドデータベースを再起動した後、ユーザーが 'CREATE ANY DATABASE' 権限を削除すると、起動に問題が発生する不具合を修正
- 【システム】LinuxのXenServer VMにApplications Managerをインストールした場合、デフォルトの認証情報でログインできない不具合を修正
- 【ユーザー管理】マネージャー権限を持つユーザーが「SLA」タブの「SLA統計情報」にあるイベント値をクリックすると、アクセス制限ページが表示される不具合を修正
- 【ユーザー管理】代理管理者ユーザーの監視グループにおいて、「監視グループの操作」の「監査ログの表示」をクリックすると、アクセス制限の画面が表示される不具合を修正
- 【ユーザー管理】［設定］→［ユーザー管理］→ドメインユーザーグループのページで、ユーザーまたはマネージャーの権限が表示されない不具合を修正
- 【ユーザー管理】ADドメインにユーザーグループをインポートする際、作成したユーザーの初回ログイン時に、ユーザーとマネージャーのログインロールが間違って割り当てられる不具合を修正
- 【ユーザー管理】ユーザーの表示名に特殊文字が含まれている場合、ADユーザーのインポートに失敗する不具合を修正
- 【ウィジェット】新規に作成したダッシュボードに「アラートサマリウィジェット」を追加して公開すると、エラーメッセージが表示される不具合を修正
- 【ウィジェット】Webアプリケーショングループで正常性と可用性レポートを作成すると、［ホーム］にリダイレクトされる不具合を修正
- 【ウィジェット】可用性、ステータス、およびアラートサマリウィジェットで、重大/クリアアラートの監視数をクリックすると、ホーム画面へリダイレクトされる不具合を修正
- 【ウィジェット】スケジュールレポートに対応していないウィジェットを使用してダッシュボードレポートをPDFで生成しようとすると、空白が表示される不具合を修正
- 【UI】アラート設定ページで従属デバイスを連続して追加すると、［イントロ］ページにリダイレクトされる不具合を修正
- 【UI】監視グループのアクションから、アプリケーションレポートと一瞥レポートをクリックすると、［イントロ］ページにリダイレクトされる不具合を修正
- 【UI】監視数が多い場合、アラートテンプレートの関連付けに時間がかかる不具合を修正
- 【UI】［設定］ → ［サポート］ → ［監視概要］ → ［エラーを監視する］ で監視名のリンクをクリックしても、ページがリダイレクトされない不具合を修正
- 【UI】［設定］→ツール配下の［ファイル/バイナリのアップロード］から［ファイルのアップロード］リンクをクリックすると、一部のページでトップページにリダイレクトされる不具合を修正
- 【UI】ListAlarms REST APIに監視のリソースIDを入力して実行すると、空白のページが表示される不具合を修正
- 【その他】［設定］→［可用性設定］で、「URL可用性チェック」を有効化しても、URLの可用性が低下した場合にアラートメールが発生しない不具合を修正
- 【その他】［設定］→［パフォーマンスポーリング］→［データベースサーバー］でパフォーマンス設定を更新すると、空白のページが表示される不具合を修正
- 【その他】［設定］→［OAuthプロバイダー］の付与タイプ「クライアント認証」で、有効期限を過ぎてもアクセストークンが更新されない不具合を修正
- 【その他】［設定］ → ［証明書を管理する］でSSL証明書をアップロードしても、適用されない不具合を修正
- 【その他】メールサーバーの設定時に、APIキーをパスワードとして指定すると、認証エラーが表示される不具合を修正