コンソール・セッションでリモートデスクトップ接続して、Applications Manager を起動すると、ログオフする際、強制終了される
作成日：2014年2月5日 | 更新日：2022年3月23日
Applications Manager をサービスとしてインストールしない場合、コンソール・セッションでリモートデスクトップ接続して、Applications Manager を起動すると、ログオフする際、強制終了されます。
以下の手順で、Applications Manager をサービス化します。
(1)Applications Manager サーバを停止します。
(2)コマンドプロンプトを起動し、
<APM_HOME>bin に移動します。
(ここで、<APM_HOME>は、
Applications Manager がインストールされた
ホームディレクトリです。)
(3)installService.bat を実行します。
(Applications Manager がサービス起動に変更されます。)
(4)[管理ツール]の[サービス]にて、
Applications Manager (のサービス)を開始します。