【ManageEngineオンプレミス版製品】SSL証明書の適用方法
作成日:2023年7月21日 | 更新日:2025年9月22日
ManageEngineオンプレミス版製品への、SSL証明書の適用方法は以下のとおりです。
- AD360:こちら
- ADAudit Plus:こちら(英語ドキュメント)
- ADManager Plus:準備中(参考情報は こちら)
- ADSelfService Plus:こちら
- Applications Manager:こちら
- Endpoint Central:こちら
- EventLog Analyzer:こちら
- Firewall Analyzer:こちら
- Log360:こちら
- M365 Manager Plus:こちら(英語ドキュメント)
- NetFlow Analyzer:こちら
- Network Configuration Manager:こちら
- OpManager/OpManager Plus:こちら
- Password Manager Pro:こちら
- Patch Manager Plus:こちら
- ServiceDesk Plus:こちら
Windows OSにおける信頼されたルート証明機関の更新
OSの信頼されたルート証明書ストアを使用する製品においては、信頼されたルート証明機関の証明書ストアに含まれる情報が更新されていない場合、サーバーに適用されたSSL証明書の発行機関を信頼できず、HTTPS通信に失敗したり、コンソール画面をWebブラウザーで開いた際にアラートが表示されたりする原因となる場合があります。
詳細はMicrosoftのドキュメントをご覧ください。
OSの信頼されたルート証明書ストアを使用する製品においては、信頼されたルート証明機関の証明書ストアに含まれる情報が更新されていない場合、サーバーに適用されたSSL証明書の発行機関を信頼できず、HTTPS通信に失敗したり、コンソール画面をWebブラウザーで開いた際にアラートが表示されたりする原因となる場合があります。
詳細はMicrosoftのドキュメントをご覧ください。
信頼されたルート証明機関の証明書ストア(Microsoft)