データベースのバックアップ&リストア手順
作成日:2014年8月11日 | 更新日:2026年2月5日
本ナレッジベースでは、ADSelfService Plusのバックアップ/リストア手順についてご紹介します。
● バックアップファイルの取得
● バックアップファイルのリストア
手動で管理画面上から取得する場合
- [管理]→[製品設定]→[バックアップ設定] をクリックします。
- [バックアップの保管先パス]にバックアップを保存するパスを指定します。
- [今すぐバックアップ]をクリックします。
- 指定の保管先パスが利用できない場合、またはパスに誤りがある場合、インストールディレクトリのデフォルトのBackupフォルダーに、バックアップファイルが格納されます。
- [管理]→[製品設定]→[セキュリティとプライバシー]で指定したパスワードを使用して、バックアップファイルを保護できます。パスワードが未設定の場合、バックアップファイルはデフォルトのパスワードで保護されます。
自動で管理ポータル上から取得する場合
- [管理]→[製品設定]→[バックアップ設定] をクリックします。
- [バックアップ間隔]から、バックアップを作成(取得)する間隔を設定します。
- [バックアップの保管先パス]にバックアップを保存するパスを指定します。
- [バックアップの保持]から、バックアップを保持する期間を選択します。
デフォルトでは、バックアップはすべて保持されます。本設定から、任意の保持期間または、任意のファイル数を保持するよう設定変更できます。
- [保存]をクリックします。
コマンドにより取得する場合
- [services.msc]にて、ADSelfService Plusを停止します。
- コマンドプロンプトを管理者権限で起動します。
- <ADSelfService Plus_インストールディレクトリ>\binへ移動します。
- 次のコマンドを実行します。
backupDB.bat
- 以下の画面が表示されます。

- バックアップが完了します。

- 以下のディレクトリに、バックアップファイルがezip形式で生成されます。
<ADSelfService Plus_インストールディレクトリ>\Backup
- [services.msc]にて、ADSelfService Plusを起動します。
バックアップファイルをWeb画面上から取得した場合と、batファイルを使用して取得した場合とでは内容に差異はありません。
バックアップファイルのリストア方法
バックアップファイルを取得したADSelfService Plus のビルド番号(4桁)と
リストア対象のADSelfService Plus のビルド番号は同じである必要があります。
リストア対象のADSelfService Plus のビルド番号は同じである必要があります。
- [services.msc]にて、ADSelfService Plusを停止します。
- リストアするバックアップファイルを、次のディレクトリへ配置します。
<ADSelfService Plus_インストールディレクトリ>\bin
- 管理者として、コマンドプロンプトを起動します。
- <ADSelfService Plus_インストールディレクトリ>\binへ移動します。
- 次のコマンドを実行します。
cmd>restoreDB.bat [バックアップファイル名] -p [パスワード]
例) cmd>restoreDB.bat OfflineBackup_20211119164123.ezip -p 32146191111202_pukcaBenilffO
拡張子を除くファイル名の逆順を入力してください。
例)バックアップファイル名:OfflineBackup_20211119164123.ezip
--> パスワード:32146191111202_pukcaBenilffO - 以下の画面が表示されます。

- リストアに成功した場合、「DB Restored Successfully」というメッセージが表示されます。

- ADSelfService Plusを起動し、データがリストアされていることを確認します。


