ADSelfService Plus ナレッジベース

脆弱性(CVE-2026-1367)の概要および対応方法


ADSelfService Plusにおきまして、 SQLインジェクションの脆弱性(CVE-2026-1367)が確認されました。
本脆弱性をビルド6525にて修正しました。

本ナレッジでは、当該脆弱性の詳細について記載します。

※本ナレッジの内容はグローバル本社のナレッジベース(英語)を翻訳、一部加筆したものです。
CVE-2026-1367 – SQL injection vulnerability in ADSelfService Plus

 

脆弱性の概要

本脆弱性は、認証済みのADSelfService Plus技術者がカスタム入力を用いて、ADSelfService Plus内のレポートを検索することでのみ悪用可能なSQLインジェクションです。

脆弱性の重要度

本脆弱性を重要度高(High)と評価しています。

影響を受けるビルド

日本向けにリリースしているビルド6522以前の、すべてのビルドが対象です。

ユーザーへの影響

レポートモジュールを介した任意のSQLコマンドの実行により、ADSelfService Plusのデータベースが不正に改ざんされる可能性があります。

対応方法

本脆弱性の修正が含まれるビルド6525にアップグレードすることで対応できます。
アップグレード方法につきましては、サービスパックのインストール手順(アップグレード方法)をご参照ください。
 
以上。