Slack連携の追加に失敗する
作成日:2021年3月26日 | 更新日:2025年12月15日
Slack連携の追加に失敗する際の対処方法に関して記載しております。
「ターゲットサーバーが応答していません」と表示される
事象内容
Slack連携の際にAuth Codeを入力後、「ターゲットサーバーが応答していません」と表示され、連携ができない。
解決方法
- Applications ManagerがインストールされているサーバーからSlackのURLにアクセスできるかどうか確認してください。
- Applications Managerでプロキシサーバーの設定がされているかどうか確認してください。
- 以下のSlackのサイトから、接続エラーの解消方法を確認してください。
■Your profile & preferences
「Applications Managerをインストールできません」と表示される
日本国内リリースビルド15004以降で本事象が解消しております。
ぜひご活用ください。
■Slackの連携方法とそのメリット
対象ビルド
現在リリースされているApplicaiions Managerビルドでは本事象が解消されております。
最新ビルドへアップグレードをご検討ください。
事象内容
Slack連携を追加する際に、[認証コードの取得]リンクをクリックするとエラー画面が表示される。
※上記はSlackの画面です。
事象原因
Applications ManagerがSlackと連携する際に使用していたAPIが変更されたことで本事象が発生しました。
解決方法
Applicaiions Managerを最新版へアップグレードいただくことで解消が可能です。
