Endpoint Central オンプレミス版 ナレッジベース

クエリレポートについて


このナレッジでは、Endpoint Central(オンプレミス版)のクエリレポート機能について説明しています。
※Endpoint Central Cloud(クラウド版)にクエリレポート機能はありません。

クエリレポートについて

クエリレポートとは、クエリを実行し、データベースからデータを抽出し出力できる機能です。クエリを実行可能なため、要件に沿ったデータを出力可能です。

クエリレポートの実行方法
  1. 「レポート」タブ →「クエリレポート」を開き、[新規クエリレポート]をクリックします。
  2. レポート名: 一意となるような任意の名前を入力します。
  3. クエリ: 実行したいクエリを入力します。
  4. 1ページごとの表示数: 表示行数を選択します(25~1000)。結果の行数がこの値を越えると、結果画面で改ページ操作が必要になります。
  5. [実行&保存]をクリックします。
  6. 保存されたクエリレポートは「レポート」タブ →「クエリレポート」に一覧として表示され、レポート名をクリックすると実行できます。編集や削除する場合は「アクション」列の三点リーダーから実行可能です。
    また、作成したクエリレポートをスケジュールレポートに設定し、定期的に出力することが可能です。
クエリで使用する日時について
Endpoint Centralでは、日時をLong形式でデータベースに保存しています。そのため、日付をそのままLong形式で表示しても日時として読めません。
読み取り可能な日付形式に変換するには、以下の2つの標準関数を利用します。

  • LONG_TO_DATE() :結果に日付を表示する場合
    この関数を使用して、日付をLong値からdate形式に変換できます。

    (例)
    Select SOFTWARE_NAME, LONG_TO_DATE(DETECTED_TIME) from invsoftware;
     
    SOFTWARE_NAME DETECTED_TIME_DATE_FORMAT
    Adobe Reader 09/12/2009 15:35
    Skype 07/13/2009 13.25

  • DATE_TO_LONG() : クエリー内で日付を使用する場合
    この関数を使用して、Date形式をLong値に変換できます。日時はmm/dd/yyyy hh:mm:ss形式で指定する必要があります。

    (例)
    Select * From invsoftware Where DETECTED_TIM between DATE_TO_LONG(08/01/2021) and DATE_TO_LONG(08/31/2021);


Desktop Central インベントリ管理機能 E-R図

本記事では、クエリレポートでご利用いただける、Desktop Centralのインベントリ管理機能に関するER図を公開しています。
(最終版: 2019年11月更新)

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